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2008/04/13

“書く行為”のキラーアプリとしてのマインドマップ

 iMindmap日本語版がしばらく前に登場し、パソコンでマインドマップを書く(作る)ための選択肢は広がっている。
フリーウェア、シェアウェアも含めればマインドマップ用のソフトは何種類もあって、好きなものが選べるようになっている。
とここまでは今回の枕。


 今回のエントリーで考えたいのは、表題の件だ。ここ数年は文房具というジャンルがブーム的な熱を持っており、
文具好きを標榜する人の数も多くなってきた感じがある。


 ただしかし、それまで紙とペンでやっていたような文書作成、書類作成は、現在ではすっかりパソコンに取って代わられている。
趣味的な/非公式的な/私的な場面で、ペンと紙を使ってやる作業は、手紙を書くか、メモを取るか、
あるいは手帳にスケジュールを記入するなどが主だったわけだ。


 マインドマップは、そういうペンと紙でなにかをアウトプットするという行為にうってつけの「表現形式」
(←という表現でも説明し切れていない感じがあるが)ではないだろうか。紙とペンを使い、カラフルな色を使い、キレイに書いていく。
それは読んだ本の内容のまとめとか感想とか、あるいはそれ以外とかいろいろなのだろうが、いずれにせよ、
紙とペンでなにかを書く楽しさを十分に感じさせてくれる行為ではないだろうか。


 とくに、絵ほど絵心が要求されず、単なる文章のように、考えを主語と述語が対応するひとつの文として固定する必要もない点は、
ペンと紙を使ってやる作業としては、異例に楽しいのかもしれない。


 

080413 17時追記


 トラックバックされているブログでこのエントリーに関して言及していただいています。
このエントリーがちょっとわかりにくかったようなので補足しておくと、私はマインドマップを書く道具として、
手帳を推奨しているわけではありません。想定されているのは、「ニーモシネ」(マルマン)とか、「フィラーノート」(コクヨ)
のようなタイプのものです。この辺については今原稿を書いています。念のため。

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コメント

hikawaさん、コメントありがとうございます。またお返事遅くなりすみません。

リンク先のマップも拝見しました。なんだか楽しそうに書かれた様子が伝わってきました。

コメントありがとうございました。

投稿: 舘神 | 2008/04/21 21:39

とんさま、コメントありがとうございます。
また、お返事遅くなりすみませんでした。

このエントリーの補足に書いた件については、それに書いたとおりです。こちらこそ言葉足らずですみませんでした。

丁寧なお言葉をありがとうございます。これからもできるだけ励みたいと思います。コメントありがとうございました。

投稿: 舘神 | 2008/04/21 21:36

おお!なつかしい!
むかし良く書いていました。

http://www.tees.ne.jp/~that/ptm/other/picomap.html

いまは留学時代のノート形式にもどっちゃいましたけどね

投稿: hikawa | 2008/04/14 16:54

トラックバックの記事で変なことを書いてしまい、たいへん失礼いたしました。

ノートやスケッチブックではなく、コンパクトに持ち運びできるサイズの手帳でマインドマップを利用できないかと以前から考えておりまして、館神さんなら何かいいアイデアを持っているのではないかと勝手に期待してしまいました。

これからもブログを拝見させていただきます。ますますのご活躍をお祈りいたします。

投稿: とん | 2008/04/13 18:15

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» ◎手帳でマインドマップは使いにくい [とんの読書修行]
手帳評論家(という肩書きでいいのでしょうか?)の舘神龍彦さんが、マインドマップについて記事を書いています。 《絵ほど絵心が要求されず、単なる文章のように、考えを主語と述語が対応するひとつの文として固定する必要もない点は、ペンと紙を使ってやる作業としては、....... [続きを読む]

受信: 2008/04/13 15:43

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