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2008/04/16

スキャンのために本を解体すべきか

 ドキュメントスキャナーの便利さについては、このBlogでも、また「アイデアを生むデジアナ道具術」でも、何回も語ってきた。

 そこで今回は、本をスキャンするのに解体すべきかどうかについて考えてみたい。

 結論から言えば、本の内容の保存が目的ならば解体=ページをばらばらにしてもいいと思う。とくにマンガ雑誌のような、 初掲載時の内容を取っておきたい場合は、本を解体してドキュメントスキャナーで取り込むのにはメリットがある。マンガ雑誌はとくにかさばり、 それ自体として保存しにくいことも理由のひとつだ。

 でも、活字が中心の単行本を、ばらばらにしてスキャニングするのにはあまり賛成できない。まず、 ばらばらにする時間でその本が読める。また単行本はそのままの状態のほうが保存も手軽だし、持ち歩きにも適している。

 どうしてもスキャンしてPDFファイルなどにしたい場合も、本自体を解体する必要はない。最近のフラットベッド型スキャナーには、 単行本の複数の連続したページをスキャンしてひとつのPDFファイルにするための便利な機能もある。一例を挙げれば、 CanoScan LiDE90はそういうモードを持ったスキャナーのひとつだ。

 フラットベッド型スキャナーで単行本をスキャンする方法については、別の機会に説明したい。

 

 

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