バイブルサイズの無地リフィルでリフィルを自作するのに最適なプリンター
リフィルの自作に便利なプリンターの条件はいくつかある。
そのひとつはバイブルサイズの無地リフィルが簡単にセットできることであり、両面印刷に対応していることだろう。とくに後者の条件は、
実際にはリフィルのサイズから完全に自動とは行かないが、それでもパソコンの画面上で、裏返してセットする方向まで指示してくれると便利だ。
こういう条件にかなうものとして筆者が使っているプリンターが、CANONのiP4500である。比較的安価だし、
交換インクも入手しやすい。「システム手帳の極意!」には、この機種の先代に当たるiP4200について具体的な使い勝手や、
操作画面も紹介したが、iP4500にもそれらの機能は引き継がれている。
もしこれから、バイブルサイズのリフィルを自作しようと考えているのなら、このプリンターはオススメです。
| 固定リンク
「・システム手帳の特徴と手帳術」カテゴリの記事
- 手帳2018 速報 レイメイ藤井は今年も意欲作続々。または手帳のスマートフォンに対するアドバンテージとは #手帳ゆる友(2017.06.05)
- 12/3(土)17:00~ TOKYOFM「ピートの不思議なガレージ」に出演します #手帳ゆる友(2016.12.02)
- 10/22システム手帳ユーザーバトル、まだまだ参加者募集中です。#手帳ゆる友(2016.10.07)
- KNOXBRAINの新しいリフィルはここが新しい(2016.09.29)
- 10/22 13:00~ 「システム手帳ユーザーバトル」参加者募集中! #手帳ゆる友 #bungu(2016.09.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント