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2007/12/04

10年前と今とでは時間の長さが違う?

 時間の長さは、物理的(?)には変わっていないはずだ。だが、感覚的には10年前と今とでは、時間の長さは違っていると思える。

 その一つが、「手帳進化論」でも触れた、終身雇用制の崩壊だ。10年前にはすでに兆候が現れていた、 この日本の雇用慣習はここ数年ではっきり過去のものになった。同時に、残業も変わりつつある。「サービス残業」 という単語に象徴されるように、企業が残業を残業と認めなくなる例が出てきた。さらに、事実上の残業という実態があっても、 制度上はないようにするかのような「ホワイトカラー・エグザンプション」ということまで論議されるようになった。

 10年前にはまったく考えられなかった、ビジネスマンを取り巻く環境の変化によって、 時間という資源の有限性がますます意識されるようになったのだ。

「手帳進化論」をご紹介いただいているBlog一覧はこちらです。

 

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