« 手帳と共同体との関係はかわった | トップページ | ご連絡:手帳オフの詳細を本日中にメールします。 »

2007/11/25

点と線

 先日新聞記者の方とお目にかかったときのことだ。

 現在の日本は、時間の流れ方が小刻みになっている旨のことを話していた。それはSPAMを含む膨大な量のメールであり、どこにいてもかかってくる携帯電話である。時刻を時報に合わせる必要のない電波時計も出現している。電車の運行も比較的正確だ。ただ、最近は、いろいろな事情で遅れることもあるが・・・。

 そこで記者の方は言った。「鉄道ミステリーが成立するのは日本だけなんですよ」

 曰く、日本ほど正確に鉄道が運行する国はない。時刻表通りにきちんと電車が停車、発車する。それゆえにトリックが成立する。電車の運行時間が始終遅れたり、決まっていなかったりする国では鉄道をトリックの道具としたミステリーは成立しないというのだ。

 なるほど、確かにその通りである。ただその鉄道の正確さも、こころなしか過去の物になりつつあるような印象がある。時代が変わるというのはこういうことかもしれない。

「手帳進化論」をご紹介いただいているBlog一覧はこちらです。

 

|

« 手帳と共同体との関係はかわった | トップページ | ご連絡:手帳オフの詳細を本日中にメールします。 »

時間」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/44075/17181069

この記事へのトラックバック一覧です: 点と線:

« 手帳と共同体との関係はかわった | トップページ | ご連絡:手帳オフの詳細を本日中にメールします。 »