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2007年10月

2007/10/31

「手帳進化論」の執筆にはこのBlogも大きく役立っています

 舘神です。「手帳進化論」ですが、 トラックバックしていただいたBlogも含めてすでにいろいろな方のBlogで紹介していただいています。

 発売からわずか10日ほどでこれだけ紹介していただくのは私の本としては初めてのことです。 本当にありがとうございます。これについてはいずれあらためて紹介させていただきます。

 「手帳進化論」は基本的に書き下ろしです。 このBlogには発表していないことをたくさん書きました(※)。ただ、このBlogも非常に大きく役立っています。 直接関係ない記事であっても、コメントやトラックバックをいただくことで、 みなさまが手帳についてどんなことを考えているかを知ることができたからです。

 また、これはあとがきにも書きましたが、手帳100冊計画にご協力いただき、 手帳を送ってくださったみなさまにも本当にお世話になりました。皆様のおかげで手帳百冊ロンが書けました。

 このBlogをごらんのみなさま、本当にありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

※ 以前の「システム手帳の極意」(技術評論社)は、 このBlogに書いたコラムも改稿し追記した上で、収録したものがあります。これは小説で言えば、 雑誌連載したものを単行本にまとめるような感覚でした。「システム手帳の極意」に改稿して収録した記事の一部は、 現在ではBlog上から外しています。また当該記事にはその旨を記してあります。読まれたい方は「システム手帳の極意」をお読みください。

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2007/10/30

こんなテーマも準備しています

  舘神です。このところ、「手帳進化論」の反響について紹介する機会が多くなりました。 これは読者の方々が紹介記事をご自分のBlogにアップしてくださることがつづき、またそのそれぞれがおもしろい内容だったためです。 いろいろな受け取り方、読まれ方があることで私も勉強になりました。

 そして「手帳進化論」以外にも、準備中の記事があります。一例を挙げると、伊東屋のカタログ、「能率手帳の流儀」、 デザインフィル特製のハンコ、あなたの手帳を見せてください番外編 などです。

 もしこの中で読んでみたい記事があれば、コメントしてください。優先してアップしていきます。どうぞよろしくお願いします。  

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全編ほぼ書き下ろし。このBlogでは読めない内容が満載です。  

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2007/10/29

はあちゅう手帳の出現が意味するものとは?

 「手帳進化論」にも登場するはあちゅう手帳。この手帳はなぜ登場したのだろうか。

 仮説として言えば次のようなことではないか。すなわち、現在の二十才ぐらいの世代にとっては、帰属感のある強力な “幻想の拘束力を持つ共同体”は最初から存在しなかったのだ。

 そういうものが存在する時代には、誰も自分専用の手帳を自分で作ろうとは思わないのではないか。 もともと発行元の共同体の成員のために作られた手帳は、その拘束力が弱まるとともに減少していったことは「手帳進化論」でも見たとおりだ。

 そしてはあちゅう手帳は、こういう日本における共同体の盛衰を、その成員としては経験していない世代によって作られたのだ。

 もう一つの理由は、はあちゅう手帳を作ったのが大学生であることだろうか。大学生は、 中高生とは違い学校の校則をほとんど意識することなく生活できる。 同時に企業に属していない=共同体の帰属意識を強力に持つこともないからだ。

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他のどんな手帳関連書にも書いていない手帳の真実とは?

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2007/10/28

なぜ、ファイロファックスを使う若手社員が生意気に思えたのか

Blog「マインドマップ的読書感想文」 の記事の中で、主催者のsmoothさんは「手帳進化論」に関連してこんなことを書いている。

 ◆私は「手帳を使えない人間」だと思ってましたが、この部分を読んで、 かつては手帳を使っていた時代があったことを思い出しました。

そう、「サラリーマン時代」です。

そして使っていたのはもちろん、会社から支給された手帳。

今にして思えば、当時は「会社の手帳を使っているのが常識」、みたいな風潮があって、 それを使わずファイロファックスを愛用していた若手社員に対して「生意気っぽい」と、皆、感じていたフシが(汗)。

 

この例は、会社から支給された手帳=年玉手帳を使うことが標準という感覚があったことの例と言えるのではないでしょうか。 ファイロファックスを使う若手社員は、 その標準に従わない≒会社への帰属感とは無縁のところにある感じが生意気さと感じられたのではないと思えるのです。

詳しくは当該Blogのこの記事をご覧ください。 smoothさんのこの記事で「手帳進化論」に書いた仮説があながち的外れではなかったように思いました。

 smoothさん、ありがとうございました。

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2007/10/27

「手帳進化論」書店で確実に入手するには?

  みなさま

 「手帳進化論」(PHPビジネス新書)ですが、書店ではビジネス書のコーナーに置かれているケースも多いようです。 何カ所も書店を回って探していただいている方もいらっしゃるようですが(ありがたいことです)、 まず電話で書店に電話して確認すると確実かも知れません。 電話番号はGoogleの検索ボックスに書店名と支店名を入れると出てくると思います。

 どうぞよろしくお願いします。 

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終身雇用制という竜宮城の終焉が手帳ブームを生んだ?

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2007/10/26

誰のための手帳なのか?

 手帳は、誰のためのものなのか。「手帳進化論」(PHPビジネス新書)ではこの問題について、過去にさかのぼり、“共同体” という答えにたどりついた。そしてそれは現在も“盲腸”のように残っているのだ。さてでは、盲腸のある手帳とはなにか。 手帳に盲腸があるとどう困るのか。

 端的に言えば、盲腸のある手帳は完全に自分のために使えるかどうかわからないということだ。少なくとも私には無理だった。

 さてでは、手帳における“盲腸”とはなにか? これもまた「手帳進化論」に書いてあります。ご一読ください。

※ この記事は10/26日の記事ですが、25日の記事に上書きしてしまったために、25日のもとの記事が消えてしまいました。木の葉燃朗さんのBlogの紹介記事です。本日中に復旧させますのでしばしお待ちください。

※ 10/27記 意外と早く記事を復旧できました。ご迷惑をおかけしました。

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手帳のルーツから現在の手帳が、その選び方がわかる! 

   

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2007/10/25

早くも! 「手帳進化論」をBlogにご紹介いただきました

先週末ぐらいから書店店頭に並びはじめた「手帳進化論」ですが、さっそく読んでいただき、Blogにご紹介いただいております。 その一つが、このBlogにもたびたびコメントをいただいている木の葉燃朗さんのこの記事 (トラックバックもしていただいていますが)。  この記事では引用も含めて、かなり長く紹介していただいています。 また手帳の歴史について触れた第1章、第2章も「大きな意味がある」と評価していただいています。 書籍とあわせてこちらのBlogも読まれると、ご自分との受け取り方、感じ方の同じ点、違う点がわかっておもしろいと思います。  これからも、「手帳進化論」について触れたBlogを紹介していきます。どうぞよろしくお願いします。木の葉燃朗さん、 ありがとうございました。

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手帳を使う人も売っている人も、作っている人もみんな読んでください。

   

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2007/10/24

手帳から自由になるか手帳で自由になるか

  手帳には、それに従わないといけないような強制力のような雰囲気がある。その一方で、 手帳に書いたタスクを次々とこなしていくことで、ストレスフリーになることも、多くの人が経験しているだろう。

 さてでは、なぜ手帳には強制力があるのか、どうやったら強制力の重力圏から離脱できるのか。その答えは、「手帳進化論」 に書いてあります。

 

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生徒手帳も有名人プロデュースの手帳も根っこはいっしょ?

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2007/10/23

100年前と今とでは手帳の意味が違う

 これも「手帳進化論」に書いたことだが、百年前と今とでは手帳のあり方や、個人にとっての意味は違う。それはとりもなおさず、 社会が変わったことがそこに反映されているからだ。

 にもかかわらずまるで百年前のような手帳も存在する。さてではあなたの手帳は真に現代的な手帳になっているのだろうか?  その答えは「手帳進化論」を読めばわかります。

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102冊から見えた日本の手帳の真実 

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2007/10/22

手帳ビッグバンはこれから起こる!

 ここ数年は、手帳ブームなどと言われているが、本当の手帳のビッグバン的な現象は実はこれから起こるのではないか?  夢実現のための手帳は、「手帳進化論」に紹介した以外にもたくさんあるし、私の知らないものもある。

 そして手帳に注目が集まれば集まるほど、こういうものが世の中に出てきやすい状況になる。選択肢が増えるという点では、 歓迎すべきことである。ただ、「それを手にすれば時間が倍になり人生が変わり、ばんばんざい」 てな幻想をまき散らす存在が増えると言えなくもない。

 私の役目は、こういう手帳にまつわる現象の意味の一つ一つを分析し解説していくことだ。その最初の試みが「手帳進化論」 (PHPビジネス新書)なのである。

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日本の手帳のパラダイムを書き換える! 

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2007/10/20

PHPビジネス新書というシリーズ

 私の新刊「手帳進化論」は、PHPビジネス新書というシリーズの一冊です。このシリーズの詳細ですが、このWebページをごらんください。 ここを見ると他の著者の方は大前研一氏を初めとするそうそうたるメンバーですね。

 ともあれ、私も既存の手帳関連書とは違うことが書けたという自負があります。どうぞ書店で手にとってご覧ください。 よろしくお願いします。

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2007/10/19

手帳を選ぶ前に「手帳進化論」を  

 Blogをごらんのみなさまへ

 本日、都内の書店を回ってきました。「手帳進化論」はちょうど配本されたタイミングで、 私がうかがったときにはまさに棚に並べられていることが多かったです。

 「手帳進化論」では、手帳の歴史的な成り立ちをたどり、そこに現代に通じる構造を見いだし、さらに、 今文具店や書店の店頭に並んでいるあまたの手帳をどう選べばいいかを解説しています。

 とくに、第一章の第一節をまず読んでいただきたく思います。ここには、 今までの手帳関連書には決して書いていなかったことが明らかにされています。どうぞよろしくお願いします。

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手帳を極めると手帳を見失う?自分だけの手帳のつくりかたとは。

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2007/10/18

YouTubeに「手帳進化論」の紹介をアップしました:その2

 YouTubeに手帳進化論の紹介をアップしました。こちらこちらです。 前回のものはすでに削除しました。

 今回は、前回のものにタイトルを加えて編集したもの、それに新たな内容のものです。お手すきのときにでもご覧ください。 よろしくお願いします。

 


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「手帳進化論」、そろそろ書店にも搬入されます

 このBlogでも毎日お伝えしている私の新刊「手帳進化論」(PHPビジネス新書)ですが、 この週末あたりからそろそろ書店に搬入されるはずです。是非店頭で入手してください。そして読んでいただければと思います。 どうぞよろしくお願いします。

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究極の手帳はどこにもない! さてではどうすればいいのか?

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2007/10/17

和田哲哉氏、編集者の方の3人で語ったこと

 昨日は、とある編集者の方の事務所へうかがいました。そこで初めてお目にかかったのが、「信頼文具舗」を運営し、 「文房具を楽しく使う」(早川書房)などの著書でも知られる、和田哲哉氏でした。「頑張る日本の文房具」では共著者としてご一緒しましたが、 実はこの日が初対面でした。

 初対面の和田氏は、私などとは違い理知的な雰囲気を持ち、控えめながら、その語り口は一貫して冷静で、 単なる流行には左右されないものに対する深い洞察を感じさせる方でした。いちおう私も手帳という文具を語っていますが、 そのスタンスの違いに感心させられました。

 実は私自身は、手帳(文具)を語ることにやや引け目があります。私の文具関連の本は、2004年刊行の「システム手帳新入門!」 (岩波書店)がはじめてで、一般の文具好きの方から見ればそのスタンスはやや特異なものかもしれないと思っているからです。

 それでも和田氏は「手帳進化論」については、いろいろと興味を持ってくださり、おもしろいと言ってくださいました。

 また、この編集者の方の周囲には、和田氏や納富康邦氏をはじめとした優秀な書き手の方がいらっしゃいます。 そしてあらためて3人でいろいろな話題(文具はもちろん、ネットと人のメディア性から鉄道まで!)について話が盛り上がったことで、 私もその末席に加えていただけたように感じて、うれしく思った一日でした。

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文化的ルーツをたどり技術的可能性を追求した初めての手帳関連書

 

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2007/10/16

YouTubeに「手帳進化論」の紹介をアップしました

  このBlogをごらんのみなさまへ

 YouTubeに、「手帳進化論」を紹介した動画をアップしました。“手帳進化論”で検索してみてください。またはこちらをごらんください。 どうぞよろしくお願いします。

 

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誰でも簡単にできるデジタルとアナログの融合

 

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2007/10/15

手帳選びには便覧もチェック!

 今回もまた手帳選びの話です。

 とくに綴じ手帳でチェックしたいのが巻末の便覧だ。地下鉄の路線図や年齢早見表などは、どんな手帳にもよくある。最近では、 これらに加えて次のようなものが含まれる手帳もある。すなわち、食品の摂取カロリー一覧などがそれだ。

 現在の日本では、食生活のあり方によって健康が左右されることがあり、 それをコントロールするための知識のひとつとして摂取カロリーの一覧が求められる。そして、こういうものを便覧に含むことで、 その手帳は食生活の積極的なコントロールや摂生≒健康を実現することを目的としているわけだ。

 昨日のエントリーでも触れたように、手帳にどんな役割を求めるかで、必要な便覧の内容も変わってくる。そして綴じ手帳では、 便覧をあとから付け足すことはできない。購入するときは便覧がどんな内容なのかもチェックしよう。

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過去から引き継いできた手帳の枠組みとは?

 

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2007/10/14

手帳にどんな役割を求めるか

  手帳を三年も使っているとそれなりに見えてくるものは在るような気がします。今自分が使っている手帳で、自分の使い方で、 どういう効果が出ているのか。どういう役割を持たせられるのか、期待に足りないのはなんなのか。

 これも当然のことだが、手帳さえ用意すれば、使いさえすれば、 ものごとがどうにかなるなんてことはないのではないでしょうか。目的とか役割とかを明確にした上で、手帳の中にその器を用意すること/ 手帳をそういうものとして使う習慣を作って初めて、その目的なり役割なりが果たされ、手帳を使った甲斐を感じるわけです。

 最近の手帳には、 最初からそういう目的や役割を果たしやすいような工夫が含まれているものもあります。でも、そういう物をわざわざ買わなくても、 手持ちの手帳でどうにかなることもまた事実(とくにシステム手帳なら工夫しやすいはずです)。手帳に求める役割は何か、 そのためには何が必要か。もういちど考えてみましょう。

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1862年から2007年まで。145年の間に、日本の手帳はどう変わり、 何が変わっていないのか? 

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2007/10/13

新しい手帳にする前に考えたいこと

 一口に手帳を使うと行っても、その実態は人によって違う。メモやスケジュールの単なる記録から、 それを定期的に見直したり、過去の履歴を参考に未来を計画したり、日記的に利用したりといろいろだ。 同じタイプの手帳だからといって使い方も同じわけではないのはいうまでもない。

 手帳を使うことで、 劇的に何かが変わる人もいれば、そうでない人もいるのは、こういう理由だ。次のことをチェックしてみよう。すなわち、 手帳を使う目的はなんだったか。またそのための具体的な方法はなんだったか。

 目的の規定や、 そのための方法について再検討すると、手元の手帳に新しい可能性が見えるかもしれない。 手帳自体を違うタイプに変えるのはそれはそれで意味のあることだが、使う目的の規定が変わらなければ、 結果として何も変わらないかもしれない。

 そうではなくてその手帳を使って自分が何をしたいのか、そのためには手帳のどういうしくみを利用し、 また何を習慣とするのか。もし今使っている手帳に飽き足りないのなら、こういうことを考えるのも意味があるはずだ。

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はあちゅう手帳と超整理手帳はそっくりだ!?

 

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2007/10/12

「手帳進化論」見本が到着しました!

 10月20日発売の私の新刊「手帳進化論」(PHPビジネス新書 )の見本PICT0096が、昨日到着しました。それがこの写真です。

 中身を見ると感慨ひとしおですね。本文といい、カラー口絵と言い、手帳百冊ロンといい、どれも読んで楽しく見て楽しい。 知的興奮も味わえる一冊だと思います。

 というわけで発売まであと1週間ほどに迫りました。「手帳進化論」どうぞよろしくお願いします。

 

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ほぼ日手帳と他の手帳との決定的な違いとは?

 

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2007/10/11

人生の1年をどの一冊で切り取るか

 手帳を使う1年は、人生の中での貴重な1年だ。かりに人の寿命が80年だとして、1/80をその手帳で計画立案し、記録し、 見直して反省し、次の目標を見つける。

 それにふさわしい手帳はどんな一冊なのか。カバーの手触り、記入欄のデザイン、紙の書き心地、大きさ、重さ、ポケットの数etc。

 何を選んでもいい。どれを使おうとも誰からも文句は言われない(業務に差し支えなければ)。ただ、仕事も大切だけれど、 人生の1年をともにするのなら、私生活の夢や目標まで考えてそれが一杯に詰め込めるような、そんなものを選んでみたい。 私の手帳にもこれからそういう要素を盛り込んでいきます。 

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手帳百冊の集合写真は圧巻!必見!

 

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2007/10/10

銀座・伊東屋がおすすめする116のステイショナリー

 銀座のランドマークのひとつでもあり、文具が好きな人なら気になる存在の文具店、伊東屋。 その伊東屋銀座本店のセレクテッドカタログが本日発売になります。くわしくはこちらのページをごらんください。

 あの伊東屋自らのセレクトによるカタログは、ファンならずとも気になるところではないでしょうか。私も入手してみようと思います。

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共同体の時間感覚と手帳の関係とはなにか。

 

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2007/10/09

手帳の歴史は、今が転換点

 日本の手帳の歴史はちょうど今が転換点なのではないだろうか。

 終身雇用制が崩壊した結果、夢手帳が出現したというのは私がかねてから唱えている仮説だ。 そしてこの仮説を裏付けるかのようにその種の手帳がどんどん登場している。それは単に柳の下のどじょうとか、 市場があるから参入するというメーカーの思惑以上に、ニーズとして盛り上がりがあるのだと思う。

 その一方で、個人情報保護法の影響もあり、個人用の紙の記録ツールが見直されたこともある。さらにいえば、 文房具としてのおもしろさもある。

 こういうさまざまな状況の中で手帳は今転換点に立っているのではないかと思えるのだ。 

 

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Web2.0的な手帳とはなにか。“軍人勅諭” のある手帳とない手帳の違いとは?

 

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2007/10/08

みなさんが使っている手帳の写真が見たい!

 この舘神Blogでは、みなさんの手帳の写真をまだまだ募集しています。その理由は、みなさんの手帳の写真を私が見たいからです。 「あなたの手帳を見せてください」のFAQはこちら

 以前、「手帳100冊計画」でみなさまにお願いした時期に、私はこのBlogの中で、 今という時代は個人がメディアになる時代なのだと気がつきその旨のエントリーを書きました。もちろんそのことは事実ですし、 その思いもかわるどころかますます深いものになりつつあります。ただしかし、このBlogにおける問いかけとは、 このBlogがメディアであると言うことと同じぐらいに私の興味関心の所在が大きなファクター、 きっかけとしてあることをここに明言しておきたいと思います。

 私はみなさまの手帳の写真を見たいのです。カッコイイバインダー、かわいいカバー、気の利いた記入例、意外な工夫、 目から鱗の使い勝手etc。手帳にまつわるこういう事柄がわかる写真を見たい。使っている人の愛着やこだわりが、 画像やコメントから見えてきたら、それはとても楽しいと思うのです。そしてそれをこのBlogでオープンにすることで、 読者のみなさんとそれを共有できるのです。それがおもしろければ真似してみればいいし、似たようなバインダーを買ってきたり、 記入方法を取り入れてみたりするのもいい。このBlogを見ている、手帳に関心のあるかたがた、 そして私の手帳ライフが少しでも楽しくなれば、それは素晴らしいことだと思うのです。

 写真は高解像度でなくてもかまいません。携帯電話内蔵のカメラで撮ったもので充分です。もし手帳の写真を見せたいなと思ったら、 このBlogの画面右上のメールのリンクからお願いします。お待ちしています!

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102冊の手帳でたどる手帳版“ビーグル号の旅”。 

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2007/10/07

3KM手帳にもリフィル版があった!

 以前のエントリーでもとりあげた3KM手帳にも、システム手帳版が存在するそうです。先日検索していて偶然見つけました。 詳しくはこのサイトに書かれています。 ただ本日時点では2008年版の案内がないのが気になりますが。もし3KM手帳の関係者の方がいらっしゃったら、 その辺のことを教えていただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。

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なぜ有名人プロデュースの手帳は売れたのか。その謎が明らかになる。

 

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2007/10/06

『手帳進化論』表紙はこんな感じです

 この20日に発売になる私の新刊『手帳進化論』ですが、表紙は右の写真のような感じです。 出版社は多くのビジネス書を発行することで知られるPHP。その「ビジネス新書」と言うシリーズの一冊として発売になります。

 この『手帳進化論』には、2つの暦や、明治期の2冊の手帳、有名人プロデュースの手帳や、自作手帳、年玉手帳など、 ありとあらゆる種類の手帳が登場します。あなたが持っている手帳も出ているかも知れません。

 また、私の手帳関連の著作としては初めて、システム手帳にこだわらず、その対象を手帳全般としております。

 『手帳進化論』 舘神龍彦 PHPビジネス新書 10月20日発売

 どうぞよろしくお願いします。 

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2007/10/05

マンダラ手帳にリフィル版があった!

 9マスの記入欄が特徴的なマンダラ手帳。数年前に知り合いの経営者の方が使っているのを初めて見せてもらいました。 そしてこのマンダラ手帳、バイブルサイズのシステム手帳対応版が存在するのですね。

 詳しくは、こちらのWebをご覧ください。 そろそろ来年のリフィルを購入する時期ですが、これも候補のひとつに入れておいてもいいかも。

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2007/10/04

トラベラーズノートに注目!

 PICT0087というわけで、昨日は、 ミドリ改め(株)デザインフィルのプライベートショーに行って きました。恵比寿本社の9Fフロアには、 同社の各部署のスタッフの方をはじめ、編集者や私のようなライターの方など、多方面の方がいらっしゃったようです。 iPodの本でもおなじみの納富康邦さんとは名刺交換をさせていただきました。

  今回PICT0083のプライベートショーでとくに目についたのが、「トラベラーズノート」でした。 詳細はまだ申し上げられないのですが、ノートやアクセサリーなどの各種アイテムの新発売をひかえているようです。

 システム手帳でもおなじみの「KNOX」もデザインフィルのブランドのひとつです。担当の方によれば、 現在のシステム手帳は若年層にはあまり人気がないとのことで、利用シーンやデザイン面で新しい提案をしていきたいとのことでした。 PICT0091

 今回いただいた資料からは、デザインフィルがなぜ社名変更に至ったのか、 また今後どのような方針で事業展開していくのかが明確に伝わってきました。(株)デザインフィルの今後は要注目です。

 

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2007/10/03

文具メーカーのプライベートショーに行ってきます

 今日は、夕方からある文具メーカーのプライベートショーに行ってきます。ご招待いただきました。一部未発表のものもあるそうで、 非常に楽しみです(撮影はむずかしそうですが)。メーカーの開発者の方にもお目にかかれるかと思うと楽しみです。

 感想などは、またこのブログでお知らせします。

 

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2007/10/02

自作リフィル、手帳の写真、ともにまだまだ大募集中!

 舘神Blogでは、以下のものを募集しています。

 1.自作リフィル:あなたが作ったオリジナルのリフィルをご紹介ください。バイブルサイズ、ミニ6穴などサイズは問いません。 ファイルそのものでも画像でも結構です。

 2.あなたの手帳の写真:自慢の手帳の写真をお送りください。革のバインダー表面への加工、記入の工夫、 アクセサリーを付けた写真など何でも結構です。手帳のタイプもとくに問いません。

以上の1.2.とも、このBlogの画面右上にある「メール送信」のリンクをクリックし、メールを送ってください。 どうぞよろしくお願いします。

 

 

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2007/10/01

新刊、今月発売になります!

 私の手帳関連の新刊が、いよいよ、今月発売になります。

 私の今までの手帳関連書とは違い、今回はその対象をシステム手帳から手帳全般へと広げています。手帳100冊も、ふたつの暦も、明治時代の手帳2冊も、そのほか手帳にまつわる古今(未来?)の例が登場します。もちろん提案もしています。

 というわけで、ご期待ください!


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