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2007年9月

2007/09/30

ラミーの公式サイトついに登場

 ドイツの筆記具メーカー、ラミーの公式日本語サイトがついに登場しました。こちらがそのページです。製作に携わった知り合いの方によれば、 「ドイツ本国のWEBページを踏襲しながら、日本のユーザーが見やすいように編集して、シンプルでカッコいい、 ラミーそのもののようなサイトとなっております。」とのことです。

 私もさっそく見てみたのですが、新しいペンが欲しくなってしまいましたね。 見やすさの中にユーザーが知りたい細かな情報が緻密に盛り込まれていて楽しいサイトです。是非ご覧ください。

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2007/09/29

ビジネスマン向けだけが手帳ではない

 新しい手帳の本、校正が終わりました。校正とは原稿を印刷用に文字組みしたものをチェックすることですが、それが終わりました。

 手帳はビジネスマン向けの道具だと思われています。「生徒手帳」みたいなものがありますが、 まあだいたいは社会に出て働いている人向けのものだったわけです。

 でも、たとえば定年でリタイアしたら手帳がいらなくなるかと言えばどうもそうでもないらしい。 あるメーカーの元営業マンの方によれば、シニア層でも、友達と遊ぶ約束とか医者に行く予定とか、それなりに手帳が必要な事情もあるそうです。

 子どもも自主的に手帳を使うケースは考えにくいですが、それでも在れば便利じゃないかと思います。

 この辺のことも私にとっては課題ですね。

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2007/09/28

FAQ:あなたの手帳の写真を見せてください

 昨日のエントリーのFUKAWAさんの写真、いかがでしたでしょうか。なかなかオリジナリティがありましたよね。というか、 ああいう手帳にしてみたい!

 さてこの舘神Blogでは、まだまだみなさんの手帳の写真を受け付けています。 応募に関する簡単なチェックポイントをまとめてみました。

Q1 対象はシステム手帳だけでしょうか?

A1 いいえ、綴じ手帳、システム手帳、モジュール型手帳などどんなタイプでも結構です。

Q2 個人情報の扱いはどうなっていますか?

A2 写真を送っていただくことになりますが、個人情報を含むものはあらかじめマスクを書けるなどして処理をしてから送ってください。

Q3 写真の容量はどの程度までがいいのでしょう

A3 一枚500KB程度ならば大丈夫です。最初から重いと加工が必要になるのでできれば軽い写真を送ってください。

 

以上です。この項目については、追って追加していきます。どうぞよろしくお願いします。

 

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2007/09/27

あなたの手帳の写真第一弾です!

 今回は、お待ちかね! 「あなたの手帳の写真」第一弾の公開です。FUKAWAさんの「酒手帳」をご覧ください。

日本酒

カクテル 酒手帳

 

  

 

 

 

しおり

写真

 

 

 

 

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> 手帳は名づけて「酒手帳」です。
> 大のお酒好きの私は、バイブルサイズのシステム手帳に各種お酒・ツマミ・お店の資料をオリジ

>ナル・リフィルとして綴じたり、思い出に残った酒場の写真などを貼り付けています。
> しおりの紐には、お酒に飾りとして付いていた紐を使用しています。
> 手帳のポケットには万が一のときの為の軍資金も入っています。
> 以前は酔っ払って時々手帳をお店に忘れてきてしまうことがあった(幸いにも帰ってきましたが)

>ので、若い人が財布につけている皮の紐とフックを手帳に取り付けて、酔いが回ってきたと感じたら、 フックをズボンのベルト通しに引っ掛けて、大切な手帳を紛失するのを防止しています。
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 FUKAWAさんの手帳は、カッコイイですね!パソコンで整然と印刷されたリストのリフィルがあるかと思えば、 写真を貼り付けたページもあり。バインダー自体には大胆にハトメを施して穴を開けていたり、革製の栞類はまさにカッコイイ!  男の手帳って感じです。繊細とワイルドの同居するこの手帳、まさに世界にひとつしかないものだと思います。FUKAWAさんは、Blog 「出張日誌」もやられています。

 というわけで、今回は、あなたの手帳の写真第一弾でした。まだまだお待ちしています。みなさんの使っているカッコイイ手帳、 かわいい手帳、好きで好きで絶対手放せない手帳、工夫が盛り込まれた手帳などなど、どんなものでも結構です。写真とともに、 ご自分への手帳の愛を語ってください。どれだけ便利なのかを力説してください。自分だけの工夫を教えてください。 どうぞよろしくお願いします。

舘神龍彦拝

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2007/09/26

システム手帳はまだまだ可能性がある!

 手帳100冊を集めて思ったことがある。手帳はまだまだ進化する可能性があるということだ。

 スケジュール欄の並びや便覧ではなく、また夢手帳的なものでもない。それ以外の可能性が手帳にはあり、 一部にはすでに実現されている。システム手帳ならばすぐにリフィルを真似して自作できる。 ただそういう可能性に気がついている人はまだまだ少ないように思う。メーカーの立場で考えても、 システム手帳の手帳市場に占める割合が少ないこともあり、他のところに注力しがちに見える。

 万人向けではなくても、複数の用途を同時に実現できるのは、システム手帳のバインダー構造ならではだと思うのだが。

予告:明日のこのBlogでは、読者の方から寄せられた手帳の写真を公開します。お楽しみに!

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2007/09/25

読者の方からメッセージをいただきました

 今回はmixi経由で、読者の方からいただいたメッセージを紹介します。ご本人からは許可を得ています。大阪にお住まいのHaruさんという方からです。

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「システム手帳の極意」を読んで、初めてシステム手帳を購入しました。
しかし仕事に追われ手帳を利用しきれないままになってしまい、もう一度復習の為「システム手帳の極意」を読みました。
今度は一度手帳を使ったせいか以前より内容を理解できたと思っております。

仕事柄、自分で何もかも身につけねばならない中、大変参考になりました。

10月よりフランクリンプランナーで頑張りたいと思います!
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 今では当たり前のツールになってしまいましたが、本を読まれた方からすぐにメッセージをいただくことができ、 しかも他の読者の方にも紹介させていただけるのは、Blogというツールがあるからですね。そう考えると今という時代は、本当に便利で、 また人と人とのつながりがより実感しやすいのではないかと思います。

 インターネットというインフラの発達については賛否があります。私自身も決してよい面ばかりを享受してきたわけでもありません。 それでも、今回紹介させていただいた方を初めとして、いろいろな方から暖かい声をいただけるのはありがたく、 またうれしいことだと思っております。

 Haruさん、今回はメッセージをありがとうございました。

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2007/09/24

近日中に新刊出ます

 現在、手帳に関する新しい本の校正作業をしています。近日中に発売されます。そのときにはあらためてこちらでお知らせします。 どうぞよろしくお願いします。

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2007/09/23

ほぼ日手帳をリフィル化する方法

 すでに、一部では有名かもしれないほぼ日手帳をリフィル化する方法。それを実践しているのが、このブログのこの記事 (トラックバック先)の方です。

 ほぼ日手帳の記入ページのレイアウトは好きだけれど、システム手帳の便利さも捨てがたい。 そんな方にはこの方法はいいかもしれません。問題は手間ですが、それも目的のためならばアリなのかも。ご参考まで。

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2007/09/22

「システム手帳の極意」をご紹介いただいているWebページ

こちらのWebページの方に、 「システム手帳の極意」をご紹介いただきました。それによると、

>How-Toものにときどきあるような,頭でっかちな思想や実現困難な理想の押しつけが

>まったく感じられない。書いてあることが何もかも現実的に実現可能なことばかりだ。

>さっさと買っておけばよかった。

 とのことだそうです。これは著者である私にとっては最高のほめことばです! 

同ページのWebマスターのわたやんさんに感謝します。ありがとうございました。

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2007/09/21

紙に書くのは問題を発見するため

 夢は紙(手帳)に書くとかなう。こんなまことしやかな言説の是非はともかく、 疑問ややりたいことを紙に書くことはそれだけで充分意味があることだ。それは問題の発見であり客観化であり、再認識だからだ。 より細かく書けば、それだけ問題に対する意識が深まり、新たな問題点や細かな疑問点が出てくる。 その一つひとつに対して誠実に答えを出すことで、問題への距離は縮まる。

 だから、そういう意味では問題を紙に書くことは大いに意味がある。ただ書くだけで何もしないのでは意味はないのだが。

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2007/09/20

手帳の写真大募集!:応募要項

 昨日のエントリーで告知した、“あなたの手帳の写真を募集します”の企画について詳しい募集要項を発表します。

・お送りいただくもの:手帳の写真(デジタルデータ、500KB程度のサイズ)、およびポイントの説明。写真は、 カバーでもまた記入例でもいいです。ただし、このBlogでの公開が前提となるので、個人情報を含むものは、さけるか、 または画像を加工してマスクやモザイクをかけてください。

・送り先アドレス:このBlogの右上にある「メール送信」リンクをクリックしてください。

・対象となる手帳のタイプ:綴じ手帳全般、システム手帳全般です。ほぼ日手帳、「超」整理手帳でも結構ですが、 それぞれのオフィシャルサイトで同様の企画があるようなのでそちらのほうがよろしいかと。

・締め切り:とくに設けません。

・写真、メールの利用用途:基本的にこのBlogでの公開となりますが、ケースによっては書籍、雑誌への転載があるかもしれません。

以上です。気長に待ちます。みなさんのご自分ならではの工夫を公開してみませんか。「誰でもやってるよな」と思っていても、 意外と知らない人が多いかもしれませんよ。イメージとしては、このサイトの感じだと思っていただいて間違いないです。 どうぞよろしくお願いします。

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2007/09/19

あなたの手帳の写真を募集中!

 というわけで、みなさまの手帳の写真を募集したいと思います。みなさまの独自の工夫を凝らした手帳の写真を送ってください。 私がすてきだな、おもしろいと思ったものは、このBlogで紹介させていただきます。詳しい募集要項は明日のエントリーで明かします。

 みなさまのすてきな手帳の写真をどうぞ準備しておいてください。よろしくお願いします。

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2007/09/18

楽しいシステム手帳の写真をいただきました!

 以前のエントリーで、 システム手帳はもっと楽しくできる旨のことを書きましたが、その直後に画像を添付したメールをいただきました。ご本人の許可を得ているので、 メール本文と画像をこちらで公開させていただきます。chihiroさんのメールです。IMG_1907

 

---------------
>
>システムダイアリー(SD)のバインダーに、アップルコンピュータの

>シール貼ってます。
>
>こんな事くらいしか思いつきませんが、私がバインダー手帳を好きな理由の一つに
>革製品が好きという点があります。
>システム手帳好き=革製品好き ?
>こんな図式があると思うんです。
>
>でも結局、大層な革バインダーは使い辛らくて、SDに落ち着いてますが
>本当に革が好きな人は、こんなシールなんて貼ったりしないでしょうね。。。
>
>「革を楽しく」という方向で、アイデアみつけたいです。
>
>------------------------------------------------------------------------

 SDだから地味なのかなと思って画像を開いたのですが、鮮やかな赤に白いリンゴマーク。なかなかおしゃれです。 これは女性にもウケがいいのではないでしょうか。しかも仕上がりもきれいで、まるでこういうオフィシャルグッズがあるかのようです。

 というわけで、chihiroさん、メールをありがとうございました。

 

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2007/09/17

ファイロファックスが当たるキャンペーンをやっているようです

 UCCコーヒーが、ファイロファックスのバインダーをプレゼントするキャンペーンをやっているようです。 くわしくはこちらのWebページをご覧ください。

 別の缶コーヒーのメーカーも似たようなキャンペーンを7月末までやっていたようです。 システム手帳がプレゼントの景品になることはさほど珍しくないと思いますが、それがファイロファックスというのは、 なにやらシステム手帳への注目度が、以前と比べて少しは回復している証ではないかと思いますね。

 

 

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2007/09/16

予約はどんなものでも早めがよい!

 それがどんなものでも、予定が決まっていて予約ができるものは早めに予約をした方がいい。飲食店などが典型例だが、こちらが 「別に予約しなくても大丈夫だろう」と思っていても、先方の事情はそういう思惑とは別のところにある。 とくに客席のキャパシティや仕入れた材料の数など、こちらからは見えないファクターがあるからだ。

 これは私の今日の教訓です。いやお恥ずかしい・・・

 

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2007/09/15

ラストスパートよりファーストスパート!

 今日は二回目の更新です。

 今日、たまたま思いついたのがこのエントリーのタイトルのこと。要するに「最初にがんばれよ」とまあそういうことです。 スポーツだと、ストレッチなしではじめるのは体によくないけれど、頭脳労働ならば、 アイドリングなしでいきなりフルスロットルでも大丈夫ではないのか? ちょっとこれも試してみます。みなさんの中で、 ファーストスパートを実践している方がいらっしゃったらご意見賜りたく。

 

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楽しいシステム手帳がもっとあってもいいのに

 これも以前にも触れたことだが、システム手帳はその可能性のわりに、あまり楽しいイメージがない。 バインダーのバリエーションは事実上無限だし、楽しくもおしゃれにも使えるはずなのだが、そんなふうに思っている人は少ないのではないか。

 そして、今手帳を楽しく使いたいと思っている人は、ほぼ日手帳を使っているように思われる。 これは糸井重里という強力なキャラクターが中心にいることもさることながら、楽しそうなイメージの打ちだしがうまく行っているからだと思う。

 さてでは、システム手帳はどうなのか。システム手帳ならではの楽しさ、おもしろさは確実にあるはずなのに、 それがユーザーには伝わっていない感じがする。これはまことに惜しい。同時にひょっとしたら私自身の課題かもしれない。 これもまたひきつづき考えます。

 

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2007/09/14

A5システム手帳の代表格:タイムシステム2008年版キャンペーンはじまっているようです

 タイムシステムの2008年版ダイアリーのキャンペーンがはじまっているようです。詳細はこちらのWebページをご覧ください。

 タイムシステムは、'80年代後半には、A5サイズのシステム手帳の代名詞的な存在でした。 現在は上記のWebページからも購入できるようです。興味のある方はご覧になってみてください。

補記:昨日は撮影だったのですが、カメラマンの方が使っているシステム手帳もA5版でした。 ただそれはタイムシステムではなかったのですが・・・。この件についてはまた改めて記します。

 

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2007/09/13

受け付け終了します:手帳100冊計画

 みなさまへ

 みなさまにご協力いただいた「手帳100冊計画」ですが、受付を終了したいと思います。 おかげさまで今回の書籍向けの手帳は撮影の運びとなりました。ですのでお送りいただくことやその受付をいったん終了させていただきます。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 今後は新たな企画として再度募集することがあるかも知れません。 その際はまた呼びかけをさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします。

 このたびはまことにありがとうございました。

 

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2007/09/12

手帳の習慣、どれぐらい身についていますか?

 以前のエントリーでも触れたが、手帳とはそれ自体が習慣であり、使うことでさらに別の習慣を実現するものだ。

 さてでは手帳に関する習慣は、どれだけあり、どれぐらい実行されているだろう。一例を挙げると、1. 前日に翌日のタスクをリストアップ 2.前日クリアできなかったタスクを翌日に転記する。 3.タスクに優先順位と想定所要時間を設定する。  4.それぞれの段取りを組み立てる 

 となる。以上は一日の習慣だが、これ以外にも1週間単位の習慣や、見直しの習慣などがある。

 というわけで、手帳の習慣、どれぐらいありますか?

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2007/09/11

メメントモリ:手帳術、時間術の本当の目的とは?

 とどのつまり、時間をどう使うかとは、どう生きるか、だ。 いつなのかはわからないけれどいつかは誰にでも確実に訪れる死という瞬間を迎えるまでの時間をどう使いどう過ごすか。これにつきる。 人に迷惑をかけない限り、自分のリソースの範囲でできることはいろいろあるけれど、どうやったら充実するか、効率がいいかはまた別の問題だ。

 時間術とか手帳術とかの目的の果てにはこういうことがあるのだが、どうにも忘れがちである。だから、 エントリーとしてここに書いておく。

 

 

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2007/09/10

今の手帳に満足していますか?

 人間の欲は際限がない。手帳もまたしかりである。使えば使うほど、いろいろな欲求が出てくる。もっと便利に使いたい、 もっとラクに使いたい、と方向性は違えど、求めるものが多くなってくるものだ。

 手帳という道具は、自分で工夫できるポイントも多いから、何かアイテムをプラスしたり、新しいやり方を編み出したり、 別のメモ帳なり手帳なりを併用したりすることで解決しようとする。すると手帳がまたひとつ自分の理想に近づくというわけだ。

 完全に満足することはないかもしれないが、それでも工夫によって使い勝手をよくすることはできる。一つ一つは小さいかもしれないが、 積み重なると購入時とは比べものにならないほど便利になっていることはある。

 というわけで、今の手帳に満足していますか?

 

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2007/09/09

おぼえがき:個人がメディアになる時代

 BlogやSNSによってもたらされたのは個人がメディアになる時代である。

 インターネットの利用者は'90年代中盤あたりから急速に増加して今に至っている。そのうち、 Webページを作成して情報発信したのは、限られた人々だった。すなわちHtmlに詳しく、ffftpなどのソフトを利用することができ、 プロバイダーに今よりも高い契約料を支払うことが出来、 当初は従量制だった電話料金というランニングコストにも留意する必要のない人々が多かったのだ。

 要するに、ネット上で情報発信するためには、技術や知識、コスト、手間など、いくつものハードルがあり、 それをクリアした人だけがWebページを持てたのだ(企業などをのぞく)。

 ところが今はどうだろう。Blogならば、特別な知識なしで開設できる。初期投資はおろか、ランニングコストすらかからない。 Htmlの知識も不要だ。

 このような時代には、人はコンテンツ内容に注力できるようになった。そして個人は個人のままメディアになる可能性を持った。 それはパソコンを利用できる人全てに開かれたものだ。

 

 

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2007/09/08

どこにメモしたかわからなくならないように

 メモは大切な習慣だし、一度習慣としてしまえばメモすること自体は忘れることはない。ただ、 どこにメモしたかわからなくなることはある。システム手帳ではメモ専用のインデックスを用意し、 そこにあるリフィルにメモするようにすればほぼ大丈夫なはずだが、まれにわからなくなることがある。 デイリーやウィークリーのページにもメモした場合だ。

 この種のスケジュール系リフィルにするメモの内容はたいてい決まっている。電話番号やアポイントが大半のはずだ。 あまり長大なメモやビジネスのアイデアはここには収まりきれないから、メモリフィルに書くはずだが、 それでも断片的な思いつきやフレーズなどはたまにメモされることがある。

 こういうものは、ある程度形にしてアウトプット(または誰かに提案)しなければ意味がない。また埋もれさせてしまっては、 メモした意味がなくなる。

 どこに書いたかはともかく、手帳内のメモは定期的に整理し、捨てたり、パソコンに入力したりと言ったことを励行すべきなのだろう。 私もこの週末にあらためてやってみます。

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2007/09/07

ふたたび御礼:手帳100冊計画

  このBlogをごらんのみなさまへ

 昨日、打ち合わせのために出版社にいき、みなさまから送られた手帳を拝見しました。その件であらためて御礼申し上げます。 送ってくださった方はほとんど送料を負担していただいておりました。手帳をまとめて、梱包し、送っていただく手間に加え、 送料まで負担していただいたこと、深く感謝申し上げます。

 このたびは本当にありがとうございました。今後ともこのBlogならびに舘神龍彦をよろしくお願いします。

 

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2007/09/06

周辺機器、いつでも使えますか?

 パソコンの周辺機器が、いざというときに使えないとストレスになる。

 デジタルカメラで撮影をしようとしたら、バッテリーが充電されていなかった。メモリーカード内には画像が一杯で、 しかもそのどれもパソコンに保存されていなかった。プリンターのインクが切れたが型番がわからないetc。

 こういうことは、パソコン本体の性能とは無関係に生じることだ。しかしさしてテクニカルなことでもない。 いわば心がけ次第でどうにでもなる。

 ただ、その心がけがあるかどうかが、ストレスどころか作業効率まで左右するとしたらどうだろう。パソコンに限らないが、 小さな心がけで気持ちよく作業できたり、物事がスムーズに運んだりする。小さなことだと思って軽視しないことが大切なのだ。

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2007/09/05

リフィル遍歴どうでしょう

 システム手帳をずっと使い続けていると、その中身は少しずつ変わっていく。ブーム当初から使っているような人は、 ほとんど定着しているだろう。でも筆者の場合は、いろいろなものを試している。

 2004年以降に再びシステム手帳を使いはじめてから、ウィークリーリフィルは3種類、デイリーリフィルは5種類を試している。 マンスリーはずっと同じものだ。

 横罫リフィルや方眼リフィル、それに無地リフィルは、好みがかなりはっきりしてきて、自分にとっての定番的なものが決まっている。

 こういう遍歴、みなさんもありませんか?

 

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2007/09/04

最近このBlogを見るようになった方へ

 最近このBlogを見るようになったみなさまへ

 はじめまして、舘神龍彦です。「システム手帳新入門!」(岩波書店)、「システム手帳の極意」(技術評論社) の2冊のシステム手帳の本を書いています。今まではこのようにシステム手帳に特化した本でしたが、 この秋には手帳全般について論じた本が出る予定です。お楽しみに。では、このBlogならびに舘神龍彦をこれからもよろしくお願いします。

 

 

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2007/09/03

パソコンをスリープにして考えよう

 拙著「パソコンでムダに忙しくならない50の方法」でも述べたことだが、パソコンの電源がずっとオンになっている状態は、 物事をじっくり考えるのに向いていないのではないか。

 確かにパソコンから得られる情報は多い。天気予報からニュース、ふだんチェックしているWebページやBlogに至るまで、 情報という情報はだいたい網羅されているだろう。

 でも、それらの全てが物事をじっくり考えるときに必要かどうかは疑問だ。そもそも何でも情報が手に入る機械があると、 「○○に関することは一通り知っておかなければ」と気持ちが焦ってしまい、じっくり考えることはできないのではないか。 Blogでこういうことを書くのは非常に逆説的だが、それでもたまにはこういうことを考える必要があると思う。

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2007/09/02

結局決断力?

 

 

  時間を節約するための大きなファクターのひとつは、決断力ではないか。 決断に時間をかけていると解決までの時間がかかる。その間に状況が変わったり、最初にあった条件などが減少、 場合によっては消滅してしまったりする。

 そうではなく状況が変わらないうちにすばやく判断して決定する。そうすれば、もうそのことについて考える必要はなくなり、 別の問題に取り組める。

 生きている限りいろいろな問題に直面するけれど、より多くの問題を解決する≒多くの仕事をするには、 やはり決断力をつけることではないか。さらにそのために必要なのは、逆説的だが場数を踏むことだったり、 あるいは内面に確固たる判断基準を持つことだったりするのだろうが。

 

 

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2007/09/01

手帳は複合化を目指す

 手帳は複合化を目指している。スケジュール機能とメモ中心のハンディなアイテムから、 身の回りの情報を紙次元でできるだけ取り込もうとするアナログ総合情報アイテムになろうとしているのではないか。

 収納力の高い手帳がたくさん出てきたのはその証拠だ。ほぼ日手帳の2008年版を見るとそのことがよくわかる。この手帳では、 本体に加え、収納力の高いカバーや、写真収納用パーツ、別冊のメモ帳、週間スケジュール帳など、 アイテムの細分化と機能の分散化が進んでいる。

 この本体とカバー、各種パーツという構成のルーツは、システム手帳にあるわけだが、記入用ページの扱いが簡単なぶんだけ、 ほぼ日手帳のほうが一般受けするかもしれない(デザインには好みがあるだろうが、使い勝手は良さそうだ)。

 使い勝手と機能を簡単に両立させるような手帳は、今後も登場してくる可能性がある。 

 

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