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2007/08/11

手帳のサイズは、時代の制約を受ける?

  浅草橋の文具資料館では、軍隊手帳と懐中日記を拝見した。このふたつはほぼ同じサイズだったのが印象に残っている。 前者は身分証明書的な意味合いが強いとはいえ、明治から昭和初期にかけては、このぐらいのサイズが手帳としての標準だったのだろう。

 ひるがえって、現在は手帳のサイズには制約がない。バインダー型の厚みのあるものも、 A4サイズの大型のものも等しく手帳といわれている。手帳のサイズはその時代が課している事情に制約されるのではないか。 数十年前のふたつの手帳を見てそんなことを思った。

 

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