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2007年8月

2007/08/31

コミュニケーション力こそ時間有効活用のカギ

 時間を大切にしたい人にとって、コミュニケーション力も大切だ。自分が考えていることを余すところなく的確に、しかも正確に伝える。
ちょっと考えれば出来そうなことが、実は意外にできていないことがあるものだ。


 自分が持っていて当たり前だと思っている前提は実は相手は共有していなかったとか、
伝えたと思ったことを相手がきちんと理解していなかったとか、
相手に返事をもらうべき件について締め切りや条件がはっきりしていなかったなど、決してないこととは言えない。
信頼関係がきちんとあった場合でも、おろそかにしてはならないことがあるのだ。


 そして、伝達すべきことが伝達されていなければ、チャンスは不意になるかも知れず、それまでにかけた時間が無駄になり、
成果もあがらないことになりかねない。


 だからこそコミュニケーションの力が大切なのだ。私もまだまだ日々自戒しているところです。


 




 

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2007/08/30

Suicaは交通費精算に便利

 交通費はメモしないと忘れてしまうもののひとつだ。そしてついつい後回しになり、しまいには忘れてしまう。ただ、
交通費だけのためにメモするのも面倒だ。というより、備忘録的なことはメモせずにすめばそれに越したことはないからだ。


 最近使いはじめたSuicaはこういうときに便利だ。駅ののりおりの履歴がカードに記録されているからだ。
履歴は切符の自動販売機にカードを入れて履歴表示のボタンを押せばいい。すると、横5.7㎝×縦8.5㎝大の紙が出てくる。
ここには過去の入出札の履歴が最新の20件印字されているのだ。印字された時間と残額も記してある。


 ここにある情報は、日時と乗った駅、降りた駅だけであり、具体的な金額は残額の履歴から計算するか、
または乗り換え案内サイトで確かめる必要があるが、それでもきちんと記録が残っているのはありがたい。


 Suicaを使っている人にはこの機能はなかなか便利だ。まだやったことがない方は一度試してみるとその便利さを実感できると思う。


 


 




 

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2007/08/29

手帳の意味は人によって違う

 これも当然と言えば当然のことだが、手帳の意味は人によって違う。能率手帳を数十年使い続けている人にとっては、
システム手帳のような大きな手帳はどんな用途に使うものか想像が付かないだろう。ほぼ日手帳を楽しげに使っている人には、
A5版のデスクダイアリーが同じ手帳というカテゴリーのものであることも理解しにくいのではないか。


 手帳の意味は人によって違い、その意味の数に応じて多様な手帳がある。ビジネス用途の手帳だけが手帳ではないかもしれず、
これこそが唯一絶対正しい手帳というものもない。


 使い方も千差万別だし、複数の手帳を併用する人もいる。ただ、最初から自分の理想の手帳を見つけられる人は少ない。
使い勝手のいい手帳を見つけるためには、どうしてもある程度の時間がかかる。見つけられた人は幸せだ。さもなければ自分で作ってしまうかだ。




 

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2007/08/28

手帳は育っていく道具

 情報を蓄積できる道具は育っていく。


 そういった道具のひとつはパソコンだ。メニューといい、各ソフトのカスタマイズなどはユーザーの設定によって、
また自動的な学習によってユーザーに寄り添ったものになっていく。


 手帳もよく似ている。自動的な蓄積こそないが、毎日の記入によって情報が蓄積され、ペンやふせんといった道具や、
記入の方法やその習慣を身につけることによって、使い勝手がどんどんよくなっていく。こうなるまでは手帳をある程度使い続けることが必要だ。


 というわけで、みなさんの手帳は育っていますか?




 

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2007/08/27

ケータイもWebも手帳である

 手帳は拡散している。


 手帳とは単にスケジュール記入用の紙を綴じたものだけを指すのではない。たとえば、
携帯電話のスケジュール管理機能を使っている人にとっては、携帯電話が手帳代わりになっている。


 また、ToDoを管理するWebツールも、紙のToDoリストの機能を別の方法で実現したものと見ることができる。


 かつては紙しかなかった手帳の姿は今やデジタルツールやWeb上のものまでに広がっているのだ。紙にこだわらなくてもいいし、
デジタルツールに無理に移行する必要もない。自分にとって快適な使い勝手を持つ組み合わせはなにか。それが大切なのだ。 


 




 

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2007/08/26

大きさもデザインもまちまちです:手帳100冊計画

 今回は手帳100冊計画のご報告です。みなさまのご協力のおかげでどんどん手帳が集まっているのですが、
大きさもデザインも本当にまちまちです。同じ手帳という製品カテゴリーの中に、
これだけ違うものが含まれていること自体にあらためて驚きます。そしてとてもおもしろい!どんなメーカーの手帳も、
細かな工夫が随所に見られます。


 手帳というのは、数ある文具の中でも本当に作り込まれたものなのだなと感じました。今手元にある手帳のほとんどは、おそらく十数年、
長いものなら数十年使われ続けているはずのものです。こういう歴史とニーズに裏打ちされた実績が、
これらの手帳を現在まで存続させているのかもしれないとも思いました。


 




 

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2007/08/25

2008年版アクションプランナーはすでに発売中?

 佐々木かをり氏の手帳「アクションプランナー」の2008年版は、すでに発売されている模様です。 "http://www.ewoman.co.jp/ap/">このサイトに詳しい情報があります。2008年版は新色が加わり、
本革タイプを含むいくつかのモデルに解説リーフを付属。さらに見開き1ヶ月のページが使いやすくなったそうです。


 そのほかにもいくつかの改良点があるようですが詳しくは上述の公式サイトをご覧ください。


 

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2007/08/24

「超」整理手帳2008は9月中旬発売

 講談社版となって2年目の「超」整理手帳2008年版は、9月中旬発売だそうです。


amazon.co.jpによれば、「36ページの記事に手帳がついたスターターキット」なのだそうです。
 2008年版は、カンガルーホルダーにペンホルダーがつき、あらたにカンガルールーラーが付くそうです。またカバーの新色も登場らしいです。詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。
ユーザーの方ならばすでにチェック済みの情報かも知れませんが念のため。


 

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2007/08/23

ほぼ日手帳2008には無料のお試し版がある!?

 ほぼ日刊イトイ新聞から生まれた手帳「ほぼ日手帳」の2008年版が発売になるようです。発売日は9月1日。今年はなんと、
無料のお試し版があるそうです。詳しくは "http://www.1101.com/store/techo/">こちらをご覧ください。


 以前のエントリーでもお伝えしたように、今年の手帳の動きは速いですね。でももし一冊しか買わないのなら、じっくり選びましょう。


 



 


 

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2007/08/22

ご報告:手帳、着実に増えています

 みなさまにご報告です。手帳が着実に増えています。本日も3冊新たに加わりました。送付先住所にもじょじょに届きつつあります。


 また、お問い合せのメールもまだまだいただいております。中には画像付きで「この手帳はどうですか」
と丁寧に教えてくださる方もいます。


 みなさま、本当にありがとうございます。まだまだ受付中です。どうぞよろしくお願いします。


 


 



 

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FAQ:手帳100冊計画

 手帳100冊計画についてよくある質問をまとめてみました。



  • Q1. 古い手帳でもいいですか?


   A1. 古くてもかまいません。たとえば廃棄処分予定の2007年版の手帳などでも大丈夫です。もちろん、
2006年以前のものも大歓迎です。



  • Q2. 記入済みのものでもいいですか?


   A2. 今回は未使用のものに限らせていただいております。個人情報の扱いが難しいため、
このような扱いにさせていただいています。



  • Q3. 綴じ手帳ならばどんなタイプでもいいのでしょうか


   A3. 会社の社名入りの年玉手帳や雑誌の付録などでも大丈夫です。基本は、ページが綴じてある構造を持ち、
日付入りのスケジュール欄が付いていることです。



  • Q4. 送料はどうなりますか


   A4 こちらで負担します。着払いでお送りください。



  • Q5. 送り先を教えてください


   A5. メールをいただければ、折り返し送り先を連絡させていただきます。このBlogの画面の右上にある「メール送信」
のリンクをクリックして送ってください。



  • Q5. 手帳を提供するメリットはありますか?


   A5. この秋に刊行される私の手帳関連書の中でお名前を出した上で謝辞を述べさせていただきます。お名前は、
本名はむろんのことハンドルネームでもかまいません。


  手帳100冊計画は、すでに複数の方にご協力の申し出をいただいています。本当にありがとうございます。
もしみなさまのお手元に未使用の綴じ手帳がございましたら、メールでご一報ください。どうぞよろしくお願いします。


 




 

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2007/08/21

手帳vs隊長?

 オタク評論家として知られる岡田斗司夫氏がダイエットに成功したそうだ。そのノウハウを自ら逐一語ったのが「いつまでもデブと思うなよ」(新潮新書)。
 Amazonのレビューや本人のBlogによれば、岡田氏は食べたものと食べた時間を逐一記録することで一年間で50キロ(!)痩せたのだという。

 これが本当ならものすごいことだ。いや本人のBlogによれば、どうやら本当らしい。この写真を見る限り信じざるを得ないし、事実本当なのだろう。
 毎日のメモとそこからのフィードバックによって自分の状態を変化させることを目的としているのなら、これも一種の手帳活用だと言えそうだ。
 
 手帳と隊長、本当に効果が出るのはどっち?

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2007/08/20

二度目のCGM的経験:手帳100冊計画

 みなさま


 今、このBlogの読者のみなさまに呼びかけている手帳100冊計画は、インターネットのCGM的な力を使ったお願いです。
そして私は以前にもこのCGM的な力が働くことを計画・実行したことがあります。


 「ネットワークフォックスハンティング」というゲームがそれです。これは約10年ほど前に、当時のニフティサーブ(現@nifty)
のネットワークと、ISDN公衆電話、それにPDAやノートパソコンなどの各種モバイル端末を使い、
東京の山手線内をエリアとして遊ぶ鬼ごっこでした。このときも多くの方に参加いただきました。また、同名の小説「ネットワーク・フォックス・
ハンティング」(一条理希 集英社スーパーファンタジー文庫)も刊行されました。


 この種のことをやって思うのは、やはりネットワークの向こう側にはみなさまの力と善意があり、
同時にそれに感謝をすべきだと言うことです。


 このCGM的な動きについては、今後も考えていきたいと思います。また作り出していきたいと考えています。


 


 


 



 

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2007/08/19

手帳100冊計画:こういうタイプもOKです

 手帳100冊計画にはいろいろお問い合せをいただいています。


 今回はこういう手帳でもOKという例をひとつあげたいと思います。たとえば、「Hacker'sDiary 2004」
というのがあります。これは雑誌「PCJAPAN」の別冊付録で、一年間のスケジュール欄と、ケータイ検索サイト一覧、
自作パソコンのパーツ購入に役立つチェックポイント、厳選Tipsなどのパソコンユーザーに役立つ情報が便覧として付いています。


 こういうものも大歓迎です。みなさまのお手元にこの種の手帳があれば是非ご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。


 舘神龍彦拝




 

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2007/08/18

ご協力御礼:手帳100冊計画

 読者の皆様へ


 舘神龍彦です。手帳100冊計画ですが、昨日から皆様よりたくさんのメールをいただいています。遠くはアメリカより、
手帳の提供を申し出てくださっています。本当にありがとうございます。感謝いたします。


 メールでは手帳の送り先や、または「こういう手帳があるが送ってもいいですか」という問い合わせをいただいています。
これから順次お返事させていただきます。


 みなさま、ありがとうございます。そしてひきつづきよろしくお願いします。


 舘神龍彦拝




 

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2007/08/17

あらためてお願いします:手帳100冊計画にご協力ください

 
(8/18記 更新時のミスにより8/17日分のこの記事を間違って上書きしてしまいました。17日分の記事を、
書き直した上であらためてアップします。)


 手帳100冊について、あらためて説明させていただきます。


 このBlogをごらんのみなさまにお願いです。


 実は今手帳を集めています。トータルで100冊ぐらい集めたいと思っています。目的は、
この秋に発売される手帳関連書のためであり、研究のためです。このために皆様のご不要な手帳をご提供いただけないでしょうか。


 手帳は、新しくても古くても結構です。また綴じ手帳が望ましいです。それも会社の社名入りの年玉手帳などであればなおさらいいです。
未使用かそれに近いものが望ましいです。記入済みのものは、今回は対象外とさせていただきます。


 ご協力いただいた方には、書籍の中(おそらくあとがき中で)お名前を出した上で
(不都合な場合はイニシャルやハンドルでもかまいません)謝辞を述べさせていただきます。

 また送っていただく際は、着払いでお願いします。すでに協力していただいている友人、知人にはそうやっていただいています。


 ご協力いただける場合は、この記事にメールアドレス欄を記入して上でコメントいただくか
(管理画面からのみ見られるようです)、またはこのBlogの画面右上のメール送信リンクからメールを送ってください。
折り返し送り先の住所などを返信させていただきます。


 というわけで、手帳100冊計画にどうぞご協力をお願いします。




 

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2007/08/16

手帳100冊計画にご協力願います!

 今回は、このBlogをごらんのみなさまにおねがいです。


 実は今手帳を集めています。トータルで100冊ぐらい集めたいと思っています。そこで皆様にも手帳をご提供いただけないでしょうか。


 手帳は、新しくても古くても結構です。また綴じ手帳が望ましいです。それも会社の社名入りの年玉手帳などであればなおさらいいです。
未使用が望ましいですが、多少記入してあっても問題ありません(記入した情報が表にでることはありません)。


 というわけで、手帳100冊計画にどうぞご協力をお願いします。

8月16日 12時追記

 利用の目的は、秋発売の手帳関連書のためであり、研究のためです。
ご協力いただいた方には、書籍の中(おそらくあとがき中で)
お名前を出した上で(不都合な場合はイニシャルやハンドルでもかまいません)
謝辞を述べさせていただきます。
 また送っていただく際は、着払いでお願いします。すでに協力していただいている
友人、知人にはそうやっていただいています。
 なお、記入済みのものは扱いがむずかしいので、基本的には未使用またはそれに近いもので
お願いしたいと思います。
 ではひきつづきよろしくお願いします。


 


 

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2007/08/15

手帳の発売時期が早まっている

 どうやら2008年版の手帳の発売時期はかつてないほど早まるようだ。具体例はあげないが、
8月中に予約を開始しているところもあるし、9月中に発売になる手帳もある。


 これは要するにマーケティング的な理由なのだろう。普通は手帳は1年に一冊だ。一冊買った人は、それが合わなかったからと言って、
別の手帳に買い換えることは少ない。だから、早く発売してしまったほうがシェアを押さえられるからなのだろう。


 個人的には、いったん買った手帳であっても合わなければ誰かにあげてしまい、別のものを購入した方がいいと思う。
1年間使いにくいものとつきあうよりは、本当に気に入ったものを使った方がいいはずだ。というわけで、みなさん、手帳選びは慎重に。
くれぐれも焦って購入しないように。


 


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2007/08/14

ストレスをムダに抱えないためのToDoリスト

 拙著「パソコンでムダに忙しくならない50の方法」(岩波書店)にも書いたことだが、一度にひとつのことをやるのは、
ムダに疲れたりストレスを抱えたりしないために不可欠なことだ。これはパソコンでの作業に限らない。いくつかやりたいことがあっても、
同時にやろうとはしない方がいい。


 だいたい、一度に複数の仕事をやるのは、機械に任せたり、他人にふったりしないかぎり原理的には無理だ。にもかかわらず、
それをやろうとするのは、ムダにストレスを抱えたり緊張状態に陥ったりする原因である。


 そうではなく、まずやるべきこと、やりたいことをリストアップして、処理の順位を付けていく。
ToDoリストはこういうときこそ利用すべきだ。


 


 

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2007/08/13

小技の有無がスピードを左右する?

  いわゆる手帳術とか、あるいはライフハックでもいいのだが、基本的には同じ能力の人が、 ちょっとしたコツや段取りを知っているかどうかで、結果が大きく変わってくることがある。

 ここ1ヶ月ほど、ずっとビジネス書を読んでいるのだが、こういう小さなワザはなかなかバカにできないと感じている。 それもただ知っているだけではなく、きちんと実行しているかどうかが大切だ。身につけていてこそ、初めて効果が発揮される。 しくみとして取り入れ、習慣として身についているかどうか、いろいろな本を読みながらそんなことをたびたび感じる。

 

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2007/08/12

手帳は時間の加速ツール

  石ノ森章太郎の代表作のひとつ「サイボーグ009」の主人公、
009こと島村ジョーは奥歯に仕込まれたスイッチを入れると、加速装置にスイッチが入り、その運動能力が飛躍的に向上する。
新幹線と競争する有名なシーンは、この加速装置のたまものだ。


 そして、手帳を使うことで時間を有効に使えたときは、自分がちょっとだけ加速装置を使えたような気分になる。
同時並行して作業をこなし、時間を節約できたときや段取りをうまく組めて調整がうまくいったときなどは、こういう気分になる。
こういう得な気分があるから、手帳をずっと使い続けているのだと思う。


 みなさんもそんな経験ないですか。よろしければ教えてください。よろしくお願いします。 


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2007/08/11

手帳のサイズは、時代の制約を受ける?

  浅草橋の文具資料館では、軍隊手帳と懐中日記を拝見した。このふたつはほぼ同じサイズだったのが印象に残っている。 前者は身分証明書的な意味合いが強いとはいえ、明治から昭和初期にかけては、このぐらいのサイズが手帳としての標準だったのだろう。

 ひるがえって、現在は手帳のサイズには制約がない。バインダー型の厚みのあるものも、 A4サイズの大型のものも等しく手帳といわれている。手帳のサイズはその時代が課している事情に制約されるのではないか。 数十年前のふたつの手帳を見てそんなことを思った。

 

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2007/08/10

手書き端末としてのスマートフォンの可能性

  スマートフォンは、まだまだ可能性がある。その一つが手書きイメージのデジタル化ツールとしての可能性だ。
付属の専用ペンでディスプレイ上に手書きしたイメージは、瞬時にデジタル化される。スマートフォンだから、すぐに誰かに送ることもできる。


 文字だけでは伝えきれない場合や、図を使いたいときなど、手書きイメージが簡単に送れるスマートフォンはなかなか便利だと思う。
そのために必要なのは、大きな液晶画面だが、これを満たしているのは現行の端末では初代W-zero3しかないのは残念なところだ。
おそらくこういうニーズは、絶対的には多くないのだろう。


 そのサイズや機能、キーボードだけが注目されがちなスマートフォンだが、こういう可能性についてももっと注目されていい気がする。


 


 

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2007/08/09

ハックを習慣に!

  ライフハック関連書や仕事術の本に載っているノウハウは、習慣にしたい。本を読んで、
それを試してみると効果が実感できるだろう。ただそれが一回限りで終わる可能性もある。「確かに効果があった」と思って満足してしまうのだ。
これでもやらないよりはマシだが、せっかくのノウハウはきちんと身につけたい。何回も何回もやってみて習慣にしてしまうのだ。


 そうすると、毎度そのノウハウの効果が実感できて満足感もあるし、なによりも結果がついてくる。ノウハウは実践、
そして習慣にすることが大切だ。 


 


 

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2007/08/08

文具の歴史を目の当たりにした!

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  取材で、浅草橋にある日本文具資料館に行ってきました。東京文具販売健保会館の1階にある施設で、
開館時間は13:00~16:00。観覧料は無料です。


 中は貴重な展示物がたくさんあります。レプリカですが、伊達政宗や徳川家康の鉛筆などがその筆頭でしょうか。
個人的におもしろかったのは、カシオ製のデスク型計算機です。おそらく性能的には今の電卓程度だと思われますが、
机ひとつがまるごと計算機になっていて、当時の価格で100万円以上したそうです。


 もちろん手帳もあります。今回拝見させていただいたのは、懐中日記と軍隊手帳。どちらも本物です。これについては、
また著作の中でも紹介していきます。どうぞお楽しみに。


 


 

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2007/08/07

昔やったメモ・ブートキャンプ

  その昔、まだ学生だった頃、無印良品の再生紙のメモ帳を愛用していた。常に持ち歩き、何か思いつくと、 ことあるごとに殴り書きでメモしていた。同時に必ず西暦の下2桁からはじまる、6桁の日付も書いていた。

 このときの目的は、実はメモをすること自体ではなかったと思う。そうではなく、いかにはやくメモ用紙一冊を消費するかだった。 こういう量を優先する発想法はやってみるとなかなか楽しい。ある意味アイデアマラソンに通じているかもしれない。 夏休みにはいろいろな使い方があるが、もし遊ぶプランや出かけるプランがないのなら、こういうメモ・ブートキャンプも悪くないかもしれない。

 

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2007/08/06

文具資料館に行ってきます

  本日は取材で、浅草橋にある文具資料館に行ってきます。
可能な限り写真などもとってきてこちらで報告させていただければと思います。


ではまた。


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2007/08/05

あちら側でどれだけのデータを保管できるか

 ソーシャルブックマークやオンライン型RSSリーダーなど、Web上にデータを保存するサービスは定着しつつある。 Gmailのような大容量Webメールもしかり。 この種のものとして実は結構古いオンラインストレージサービスもいくつもの企業が提供している。

 こういうメールやブックマーク/RSSリーダー、各種ファイルの保存を一元的に管理できるサービスはないものだろうか (強いて言えばGmailは容量の点でそれに近いかもしれないが、単なるファイルの保存や再利用、編集には少々不向きだ)。

 個人のデータをWeb上で一元的に管理出来るようなサービスがあれば、 再インストールのようなWindowsのメインテナンスもかなりラクになると思えるのだが。

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2007/08/04

自作手帳時代?

 この数年、年末年始になると話題になる有名人の名前を冠した手帳はじつはそのほとんどが自作の手帳を製品化したものである。

 こういう例では、たいてい既存の手帳をいろいろ試し、それに飽き足りなくなって自分で手帳を作っている。ある人は自ら働きかけ、 別の人はメーカーからのオファーによって自分の名前を冠した手帳を製品化し発売する。

 文化人や経営者など、こういった手帳を作った人々はそれなりにこだわりがあり、どの人も、「この手帳は使いやすい」と自負している。 ただしかし、その形は当然のことながらまちまちで共通点は数えるほどしか見あたらず、違うポイントのほうが多い。

 こういう手帳が一般のビジネスマンに役立つかどうかは、疑問なしとしない。ただ、 手帳という製品が多様化すること自体はとてもいいことだと思う。

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2007/08/03

見開き一日の記入欄に何を書くか

 見開き一日のスケジュール欄を持つ手帳は決して多くない。綴じ手帳だと構造的に分厚くなってしまうからだ。 その点システム手帳は、記入欄リフィルを交換できるために簡単に実現できる。

 さてでは、見開き一日の記入欄に何を書くのか。人によっては1日1ページでも多いと思うだろう。 ここでは私がどう使っているかを紹介する。ここは主に細かなメモ欄だ。仕事の段取りを順を追ってメモしたり、 電話番号やちょっとしたおぼえがき、それにToDoリストには入らないような細かな仕事など(たとえば私事の電話など)を書いておく。

 仕事の件で電話する前にも、ここにメモをする。相手への伝達事項や話すべき事柄を簡単にリストアップしておくのだ。 これを見ながら電話すると連絡の漏れがなくなる。

 一日が終わったらその日の日記や反省的なこと、発見したことなどを書いておく。

 このように見開き1日の記入欄があるといろいろなことが記入、記録できてなかなか便利だ。万人向けとは思わないが、 私はこんな風に使っている。

 

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2007/08/02

メールアドレスを乗り換える方法 試論

 メールアドレスを変更するのは手間がかかる。そのアドレスは、各種のネットサービスや、ソフトウェアのユーザー登録、 メールマガジンの購読などにも利用されていることが多いからだ。迷惑メールが多いからといって、ただ止めてしまってはあとあと自分が困る。

 困らないためには以下のようなやりかたがオススメだ。

  1. まずメールソフトでのメールの受信をいったんやめる。
  2. 1週間ほどしたら一度メールを受信。またアカウントを止める。
  3. その中から続けたいメールマガジンやソフトウェア更新関連のメールを抜粋し、別のフォルダに移動する。
  4. 新しいアカウントを用意しておく。
  5. 移動したメールの末尾にある、アカウント停止、変更用URLをクリックして変更、停止をする。
  6. 古いアドレスで利用していたサービスを、新しいメールアドレスに移行する
  7. 古いアドレス廃止(変更)のためにプロバイダーに連絡する。

 この手順を踏めば各種ネットサービスやユーザー登録情報なども新しいメールアドレスにすんなり乗り換えられると思う。 私も今やっている最中です。

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2007/08/01

英語勉強用リフィル発見!

 英語勉強用のリフィルを発見した。「選べる英語シリーズ」がそれで、Amazon.co.jpでも扱っているようだ。
価格も手ごろだし、「休暇編」「買い物編」「食事編」など8種類が用意されている。


 これは、リフィル型の英語学習教材で、システム手帳のバインダーに収まる。海外旅行中に、
システム手帳を開いて知りたい単語をさっと調べることができる。いかにも観光客に見られがちなガイドブックと違い、
さりげないし安全というわけだ。詳しくは、 "http://mixeedia.terapad.com/">こちらのWebをご覧ください。


 システム手帳が日本に登場して二十数年になるが、こういう製品が今も売られていることはとてもうれしいことだ。
システム手帳の可能性にあらためて気がつかせてくれるものだと思う。

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