「らくらくスマートフォン」を夢想する
「らくらくスマートフォン」が登場しないだろうか。ここでいう「らくらくスマートフォン」とは、操作が簡単という意味ではない。 そうではなく、ディスプレイが大きく、文字などの視認性が高いスマートフォンという程度の意味だ。
現在の携帯電話は、iモード的なパラダイムをまだ引きずっている。重量こそ当時の基準である100gを超えるものが何種類もあるが、 全体的なプロポーション、またはサイズはさほど大きくなっていない。せいぜい一回り大きくなった程度だ。
ディスプレイ周りで言えば、確かにサイズも大きくなったし高精細にもなった。ただしかし、表示される情報も多くなり、 視認性そのものはあがっているとは言い難い(※)。
そこで、ディスプレイそのものを大型化しついでにフルキーボードを装備したものが、普通の携帯電話としてあればいいと思うのだ。 現在の携帯電話よりも大きく、しかも視認性に優れ、一覧性も高いようなディスプレイを装備した携帯電話があれば、高齢者層はもちろん、 若いときからIT機器に親しみ、その結果として視力がやや衰え気味な人たちにも歓迎されると思う。何より私自身が欲しい。
ただ、スマートフォンと名乗るからには、やはりWindowsMobile搭載になりその結果、 ユーザーが限られてきてしまうような気もするが。
※ シャープの機種などは、液晶映えするフォント(LCフォント.c)を利用するなどして改善につとめているが。
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