デジタルガジェットの横の連携は可能か
電子辞書、デジタルオーディオプレーヤー、携帯電話など、 気がつけばいつの間にか我々の日常生活には小型のデジタルガジェットがいくつもあるようになった。 しかもその一つひとつがそれなりの必然性を持っていて、どれも手放せないものになっている。
そこでおもうのだが、たとえば電子辞書のキーボードを、 携帯電話のメール入力用のインターフェースとして使うことはできないだろうか。双方がBluetoothに対応し、 入力用のプロファイルを持っていることが前提になるが、技術的にはそう難しくないような気がする。
もっとも、新製品に必要なのはマーケティング的な優位性の方であり、 その意味でたとえば電子辞書が付加価値としてのワンセグ受信機能を搭載することは、 その機器の性格や必然性とはあまり関係がない部分ではあっても、大きなウリになることも理解は出来なくないのだが。
やはり小型デジタルデバイスは、携帯電話を機能合体パターンの集大成/総本山/モデルとして、 機能の分離と合体を繰り返していくのが宿命のような気がする。
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