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2007/04/01

次世代デジタル黒板発表!!

 「きらめき さきどり きもちよさ」のコピーで知られる(株)カクヨ(本社 大阪市)は、 新世代デジタル黒板を発表した。このシステムを使えば、書かれた文字と音声を同時に記録し、パソコン上で簡単に再現できるという。

 この製品は、専用チョークホルダーとレシーバーで構成される。 専用チョークホルダーに内蔵された地磁気検出・加速度計測システムは、地軸と黒板の傾きを計測、 加速度計測システムと組み合わせ三角測量の原理を利用して、移動距離と方向を検出。 チョークで書かれた文字や図形のイメージを専用レシーバーで受信するという。チョーク-レシーバー間はBluetoothで、レシーバーは、 USB2.0端子でWindowsパソコンに接続される。レシーバーにはオプションの広角マイクを装着可能で、 音声記録と手書きイメージをひとつのファイルとして保存。パソコン上での再現もできるという。対応OSは、 Windows98/2000/XP/Vista。Mac版の開発は未定だ。

「新しい機器を導入することなく、既存の黒板をそのまま利用できるのが大きなメリット。 すでに全国の小中学校から問い合わせをいただいています」(カクヨ広報部 住田氏)

 電子黒板の市場はこれまで企業が中心であり、教育市場は例外的な小さな市場にすぎなかった。だが、 「ゆとり教育が見直され、教師の質が問われている現在、授業の質的向上は公立学校にとっても至急の課題です。」(前出 住田氏)。 この授業ファイルの記録と再生は教師の評価にも応用できる。そのためにデジタル黒板に大きな期待がかかっているという。

 カクヨでは、 このシステムで収録した授業ファイルの配信システム事業への利用なども考えているという。

2007.4.1 Tategami Press

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コメント

hokushiさん、コメントありがとうございます。
そのとおりです。
楽しんでいただけたでしょうか?

投稿: 舘神 | 2007/04/02 07:25

これってやっぱり4月1日ネタなんでしょうか?

投稿: hokushi | 2007/04/01 21:52

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