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2007/04/07

幻リフィル通信:マルマンルーズリーフディクショナリー「英和編」(三省堂編修所編)

PICT0008 今でこそ、ポータブルな辞書は珍しくないが、二昔ぐらい前は辞書といえば分厚く、 かさばり、重いものだった。そして今回取り上げるリフィルは、 重くてかさばるはずの英和辞典をリフィルサイズにまとめ、システム手帳のバインダーに挟んでしまうという、 ある意味画期的なアイテムだった。

 この英和辞典、辞書と同じ紙を使用し、また付属するPPホルダーで、非使用時の保護ができるように なっている。 内容も三省堂の手によるもので安心できる。

いまでこそ、携帯用の小型辞書は電子辞書という形で定着している。そしてPICT0010 、 このリフィルは発売された当時はかなり画期的だったのかも知れない。 何より手帳の中に辞書を内蔵してしまう発想はこれより前にもあとにもなかったのではないだろうか。

 '80年代のシステム手帳ブームのときにはいろいろなアイテムのリフィルが商品化されている。 この英和辞典もそのことを伝えてくれる意味でも貴重なもののひとつだと言える。

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