分散手帳術とはなにか
2007年現在、手帳を使っているユーザーが携帯している道具は多岐にわたっている。携帯電話はもちろん、 デジタルオーディオプレーヤーやUSBメモリー、人によっては電子辞書なども持っているだろう。大前提としてはパソコンの存在がある。
手帳を使う上で、これらを活用しない手はない。これらを従来手帳が管理していた情報を保存する場所としてどうやって使えるか、 じっくり考えてみる価値はある。
これこそ、分散コンピューティングならぬ“分散手帳術”かもしれない。
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