HP200LXからW-zero3まで:PDAのコアコンピタンスとは
PDAやスマートフォンのコアコンピタンスは、デジタルテキストをすばやく作成できることではないか。いつでも携帯できて、 起動もすばやいのは、大きくて起動に時間がかかるノートパソコンの対極にあるといえる。そしてこの素早さこそがメモには不可欠なものだ。
メモ用のエディターなどをすぐに利用できるようにしておけば、パソコンのようなアプリケーションの起動の手間もない。この、 いつでもすぐにメモができるという点が大切だ。
おもえば、HP200LX(※)からW-zero3まで、人気のあったPDAやスマートフォンは、 みな十分にタイピングできるキーボードを持っていた。そう考えると、この種の小型デバイスのコアコンピタンスは、 タイプしてデジタルテキストをすぐに作成できることかもしれない。
※ HP200LXは、厳密に言えばMS-DOSの動作するパソコンである。
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コメント
osanpo さん、コメントありがとうございます。
HP100LX、ありましたね。私が最初に見たのは95LXで、場所は新宿の紀伊国屋でした。200LXは周囲にユーザーもおり、また今はなきエー・アイ出版の仕事でユーザーの集まりを取材したこともあります。
バッテリー持続時間はご指摘のように大切ですね。
WindowsMobileがこの手の機器のOSとして普通になった今こそ、大切なポイントなのだと思います。
コメントありがとうございました。
投稿: 舘神 | 2007/04/27 07:42
初めましていつも興味深く読ませていただいています。
>HP200LXから
せっかくなのでHP100LXからの方がうれしいですね(笑)。
厳密に言えばHP95LXからなんでしょうが本格的に火が付いたのはHP100LXからですから(私もHP100LXからのユーザーです)。
やっぱりキーボードは大切です。今はzaueusとZERO3(初代)を使っていますが、ZERO3のキーボードは悪くないけどソフトが軽快でないのとバッテリーの持ちが悪くて結局使いこなせません。
私にとってHP200LXの大きな魅力はテンキーのある使いやすいキーボードとバッテリーの持ちです。バッテリーの持ちが悪いと使い物にならないと思います。
投稿: osanpo | 2007/04/26 11:24