手帳を整理して頭の中を整理する
バインダー構造とインデックス用紙などによって、複数の懸案事項や情報をまとめて管理できるのがシステム手帳のメリットだ。 このメリットは諸刃の剣でもある。整理していなければ、その内側は混沌状態になる。そしてバインダーを外から見ただけでは、 そのことは決してわからない。
これも繰り返しになるが、だからこそシステム手帳はまめに整理する必要がある。整理することで頭の中も整理される。 まだやっていないこと、必要なもの、締め切り、立案すべき計画などが頭の中に出てくる。それらをまた手帳に記入し、 場合によってはリフィルを用意する。そうすることで、手帳に新しい秩序が生まれる。それは自分の頭の中をクリアにし、 一新することでもあるだろう。
整理が面倒な人にはシステム手帳は向いていないかも知れない。 ただこの整理というプロセスを経ることで得られるメリットは決して小さくないはずだ。
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コメント
アパ様
コメントありがとうございます。Wordのアウトライン機能は、いろいろな応用ができると思います。「デジタル・ハック」にも書いたように、アウトラインプロセッサーは昔から使っていて、応用範囲の広さは他に類を見ないソフトだと思っています(Excelも別の意味で応用範囲は広いですが)。
また、コメントされているように、意識している言葉を手帳であれパソコンであれ、言語化/客観化することが大切だと思います。そのことで、次に何をどうすべきか気がつくきっかけになると思います。この部分は、せつめいされるだけでは精神論のような気がしますが、実践すると実感できるのだと思います。
コメントありがとうございました。
投稿: 舘神 | 2007/03/26 22:43
館神氏の著書デジタル・ハックでご紹介されていたワードのアウトライン機能を、早速使っています。本書ではToDoリスト用で書かれていましたが、私の使い方は、読んだ本のまとめとか、受講したセミナーの内容をメモを見ながらまとめたりするのに使っております。これをすることにより、とても頭の中が整理され目から鱗のハックです。感謝しております。ところで、先日読んだ本で松本元氏の「愛は脳を活性化する」のなかで、「脳には仕事を進めるときに、どの方向に向けて進めたらよいか判断できず迷っているだけでは、脳はその仕事の目的に向かって脳の必要な部位を活性化することができず働くことができない。(中略)まず仕事に向かって一歩踏み出すことで脳がその方向に商店的に注意し、活性化する」とあります。手帳にまず整理するという行動がその次の重要な課題に取り組む助走になるのではないでしょうか?
投稿: アパ | 2007/03/26 22:00