パソコンとシステム手帳の連動性を高めるには
パソコンと組み合わせて使うのに便利なのはどんな手帳だろうか。一般的によく言われているのは、超整理手帳だ。 A4のプリントアウトをそのまま挟めるのは、万人向けで分かりやすい。
さてではシステム手帳がその用途に向かないのかと言えばさにあらず。 ちょっとした工夫でパソコンとの連携が驚くほど簡単にできるようになる。一例を挙げれば、 Wordなどでリフィルフォーマットの用紙を登録したテンプレートを用意し、ここに情報を流し込んで印刷するようにする。すると、 自分だけの便覧リフィルが簡単にできる。リフィルは他のページと同じように、手帳の好きな位置に配置できる。 また表と裏に順に印刷するのもたやすい(※)。
※これがA4を四つ折りにした超整理手帳の自作リフィルだと、 裏表の関係がつかみにくいのではないだろうか。一枚の紙としてはよくても、手帳としてめくるのには向いていないのではないかと思う。 この辺はユーザーの実感を知りたいところだ。
このように、 システム手帳はユーザーのちょっとした工夫で、パソコンとの相性がよくなる。そして一度設定すれば次からはあたまを悩ませる必要がなくなる。 おそらくこのことは、システム手帳を長く使っているユーザーならばよくご存じだろう。もしわからない場合は、「システム手帳新入門!」 (岩波書店)「システム手帳の極意」(技術評論社)などを参考にして欲しい。
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