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2007/01/11

記録は全てデジタル化すべきか

 記録は全てデジタル化すべきなのだろうか。結論から言えば、すべてでなくてもいいのではないか。

 筆者の例を挙げると、自分のおぼえがきとしてクレジットカードの利用履歴をリフィルに記している。 これはいつどのぐらい使ったかをすぐに把握するためのものであり、それ以上でもそれ以下でもない。また翌月の請求額のトータルは、 Web上のサービスでも、送られてくる明細書でも確認できる。

 つまり、すでに別のところでデジタル化されたものを自分用に再確認するためだけのものだ。 だからあらためてパソコンに入力することはない。書いたら書きっぱなし。たまに見返したりするだけだ。また、書く習慣によって、 その都度使った額を意識するという効果もある。

 この種の単なる確認のための記録はデジタル化する必要はない。筆者の場合は純然たるおぼえがきだからだ。

 生活の中で記録するものは多い。ただそのそれぞれに関して、デジタル化するかどうかは、ケースバイケースだ。 その見極めの基準のひとつは、データを再利用するかどうかだろうか。

 ※ デジタル化といっても、PDAやスマートフォン、 携帯電話などを手帳代わりに使っているケースも考えられる。これは手段がたまたまデジタルだったというだけで、 必ずしも再利用を意識していないのだろう。手軽さや入力の素早さなどを重視してこういう管理方法になることもある。

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