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2006/10/02

手帳分冊化の時代

 手帳を2冊以上使っている人は意外と少なくないようだ。

  「システム手帳新入門!」の取材で、伊東屋を訪れたとき驚いたのは、スタッフのほとんどの方が、仕事用とプライベート用の2冊の手帳を使い分けていることだった。ただ、これは用途が完全に分かれているので理解しやすかった。

 そして、最近は、2冊またはそれ以上の冊数の手帳類を併用している人が珍しくないようだ。たとえば、以前のエントリーで触れたこの編集者の方もそうだし、 blogでもSNSでも、自分は複数冊を使っている旨書かれている方は珍しくない。それは、ほぼ日手帳であり、フランクリン・プランナーであり、超整理手帳であり、普通の各種サイズのシステム手帳であり、夢手帳☆熊谷式であり、能率手帳であり、あるいはロディアのようなメモ帳であり、モールスキンのようなものであったりする。そしてこれらの組み合わせの数だけ、併用パターンがある。そしてその内実は事実上無限だ。

 思うに、手帳は今や多様化しているのだと思う。多様化の始まりは、20数年前のシステム手帳の日本への上陸だったはずだ。だが、それははじまりにすぎなかった。いろいろな理由から手帳に注目が集まっている現在、システム手帳に限らず、手帳自体も多様化し、その使いこなしもいろいろになってきている。「この手帳こそ唯一絶対」のような考え方をしている人はもう少ないのかもしれない。

 蛇足ながら付け加えれば、私自身はシステム手帳をずっと使うだろう。それは何よりも慣れているからであり、他の手帳にはないいくつものメリットを感じているからだ。さらに言えば、複数冊を使うのが面倒と感じている節もある。しかしこれも私の個人的な感想の範疇を出ない。今後手帳に関して執筆するときは、こういった、手帳自体の多様化、手帳活用法の多様化を無視することはできないと考えている。

 いよいよ本格的な手帳シーズンである。舘神blogもこのへんで初心(※)にかえって、手帳関連の情報に力を入れていきたい。皆様よろしくお願いします。

※ 「花伝書」参照

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コメント

FUKAWAさん、コメントありがとうございます。
またお返事遅くなりスミマセン。

便覧的に参照する資料のお話、ありがとうございます。
まとめさせていただくと
・元データが入手できるものは入手して編集、
リフィルにする。
・そうでないものは、縮小コピーしてリフィルの縦幅に合わせて横は折りたたむということですね。

これが参考になる方はたくさんいらっしゃるのではないかと思います。ありがとうございました。

投稿: 舘神 | 2006/10/10 16:28

寸法表や規格データ表の類は、社内に印刷物又はPDFで配布されているものの元のデータ(一太郎とかExcel)を取り寄せて、フォントサイズや表の幅を編集して使用しています。
そういった編集ができないもの、たとえば図がたくさん使われているものは、とにかくリフィルの縦寸法に合うように縮小コピーして、横方向は折りたたんで使用しています。

投稿: FUKAWA | 2006/10/07 09:59

FUKAWAさん、コメントありがとうございます。
>仕事用はスケジュールや製品データ、規格寸法表などを納めたバイブルサイズのシステム手帳。

これは、気になりますね。製品データや規格寸法表はリフィルに印刷しているのでしょうか。それともB5用紙を三つ折りにされていますか?

それから酒手帳、おもしろそうですね。
こういう趣味のことにもシステム手帳はなじみますね。

ありがとうございました。

投稿: 舘神 | 2006/10/02 21:57

私も手帳を複数使っています。
仕事用はスケジュールや製品データ、規格寸法表などを納めたバイブルサイズのシステム手帳。
プライベートと言いますか、飲みに行ったときの記録やお酒関連の資料を納めた「酒手帳」これもバイブルサイズ。
他にPDAとしてW-ZERO3[es]を使用しています。

投稿: FUKAWA | 2006/10/01 23:30

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