フルキーボード付きスマートフォンはどうなるか
すでにいろいろなWebやblogでも取り上げられているが、NTTドコモから法人向けのスマートフォンが発表になっている。
OSにMicrosoftWindowsMobile5.0を搭載し、スライド式のQWERTYキーボードを搭載するなど、 このタイミングで登場したスマートフォンとしては、オーソドックスな形に落ち着いている。
こうなる理由は、たとえば、既存のネットワークとの親和性やサービス上の互換性があると思われる。また、 WindowsXPとの操作性が似ているため、習熟にかかる時間も少なくてすむはずだ。
ともあれ、このフルキーボードつきスマートフォンという流れが、 個人ユースの携帯電話にまで波及してくるかどうかにはとても興味がある。 もしフルキーボードを標準装備するスマートフォンが個人向けに普通に販売されることになれば、 実態としてはPDAが発展したようなW-ZERO3も、ビジネスとしての規模や方向性の再考を促されるように思われるからだ。
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