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2006/07/06

便覧の自作

 あるWebの掲示板で便覧の自作が話題になったので、私の見解を書いておきたい。リフィルの自作は便覧に限らず、 作るのにあまり時間がかかる場合はやらない方がいいと考える。

 「システム手帳の極意」でも書いたように、手帳は時間を有効に使うためのものだ。その手帳のために、 あまり時間を費やすのは本末転倒だからだ。

 だから、たとえば、便覧にしたい内容のチェックが必要な場合、 チェックのための時間がかかってしまうようならばそれはやめた方がいい。というよりこれは自作云々以前の問題だと思われる。

 以下のような場合は簡単にできるし意味もある。すなわち便覧ページにしたい内容がすでにデジタルデータとして用意されており、 その内容に関しては問題がない場合だ。要するに、 信頼できる内容のデジタルデータがありそれをソフト上に簡単に流し込んで印刷するのは、 コピー機などを使うよりも遙かに簡単だ。

「~極意」で紹介したような、地図リフィルなどの自作がそれだ。こういうケースはパソコンが役立つ。 デジタルデータをソフト上で編集し、リフィルの裏表にうまく配置するには、パソコンとプリンター、それに無地リフィルが便利だ。

 また、綴じ手帳の便覧ページを改めてリフィルにする場合もパソコンが役立つ。「システム手帳新入門!」でも少し触れたが、 まず綴じ手帳の便覧ページをスキャナーでスキャンする。 次にそれをあらかじめ用意しておいたWordのリフィルサイズのテンプレートに貼り込む。そして印刷すれば、 綴じ手帳の便覧ページがそっくり、リフィルサイズになるわけだ。これと同じことをコピー機でやるのはなかなか大変だろう。 なによりコピー機では、等倍コピーは簡単でも、パソコン上では簡単にできるような、無段階の拡大縮小や、 リフィルの表裏へのコピーはむずかしそうだ。

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