シャープペンで記入する理由
手帳に何かを記入する場合、シャープペンとボールペンを使い分けている人は多いと思う。さてでは、 なぜ2種類の筆記具を使い分けるのだろうか。とくにシャープペンを使う理由を考えてみた。
1. 消せる:実際に消すかどうかは別にして、シャープペンで記入したことは消しゴムで簡単に消せる。これは一つの安心感である。
2.上から線を引いても線の下の文字が読みやすい。:ボールペンで同じことをすると、線の下になった文字は読みにくい (ペンの太さやインクの種類にもよるが)。だがシャープペンの場合は、たいてい読める。つまり変更・取り消しになった事柄が変更・ 取り消しの後も確認できる。
ざっとこんなところではないだろうか。とくに、1.の理由は、消せるという事実が、 そこに記入されたことが暫定的な事柄であることのメタファーとなっているとも解釈できる。シャープペン(またはエンピツ) で書かれた文字は確かに消しゴムで消せる。そのこと自体より、それが暗に象徴する意味を、 無意識のうちに理解してシャープペンで記入するのではないだろうか。
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コメント
FUKAWA さん、コメントありがとうございます。
ご指摘のボールペンとの色の違い、これも大きな要素ですね。そして書かれているような使い分け=意味の違いの規定が、視覚的な把握の仕方につながっているのですね。
ありがとうございました。
投稿: 舘神 | 2006/06/12 14:19
私の場合「仮予定」はシャープペンシルで、「決定したスケジュール」はボールペンで記入しています。
シャープペンシルは消すことが出来るのはもちろん、ボールペンとの色の違いで、視覚的にも”予定がどこまで決定したか”を把握しやすいです。
投稿: FUKAWA | 2006/06/11 14:41