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2006/05/13

ノートとメモ帳/メモ用紙との違い

 ノートとメモ帳/メモ用紙では、それぞれを使うときに前提としている書く事柄の量に決定的な違いがあると思える。すなわちノートは、 ある一定以上の長い分量の事柄を書くために使う。これに対してメモ帳やメモ用紙は、走り書きだったり覚書だったりといった、 いわゆるメモとしてのほんの少しの量の情報だ。

 つまり道具の大きさ(または扱いやすさ)は、目的によって異なる。メモ用紙はノート的に使うのには向いていない。 その逆にノートをメモ用紙的に使うのにはムリがある。このどちらのことも考えるまでもなく当然のことだ。 そしてノートやメモ帳/メモ用紙を私たちがつかうときには、このことを暗黙に意識しながら道具を選んでいるといえる。

 もうひとつ記しておこう。メモ帳やノートは紙を綴じた構造により、1冊を一つの完結した単位として扱う傾向があるといえる。 これは切って使い捨てられてしまうメモ用紙や、一枚を一つの情報の単位とする情報カード/システム手帳のリフィルと根本的に異なることだ。

 

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