雑誌の折り込みリフィル
「入門 できる男の手帳活用術」(斉川賢一 かんき出版)という本がある。この本の30~31頁には、 システム手帳に関する統計が掲載されている。’87年の10月に日本能率協会がとったデータだ。
それによると、システム手帳のリフィルの利用は、「互換性のある他社製品を利用」37.7%、「リフィルの自作」29.0% についで「雑誌等の折込リフィルを所有」が16.3%で第三位を占めている。
これは10月に集計された統計なので、おそらくアンケートを採ったのはもっと前だろう。 つまりその年の夏か秋の初めぐらいだと考えると、興味深い。つまり、 そのころは年末年始に限らずに雑誌にリフィルの付録が付いていたと考えられるからだ。この辺は、 当時の雑誌を大宅文庫で見て確認するしか手がない。筆者のおぼろげな記憶によれば、当時は女性誌や一般の雑誌にもそういう付録リフィル (主にお店情報など)が付いていたような気がする。機会があれば確かめてみたい。
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