目的と手段
かつてシステム手帳は、目的だった。それを手に入れることが目的だった。'80年代のブーム当時は、 伊東屋のバックオーダーリストに名前を連ねてファイロファックスを購入することがあこがれであり夢であり、 購入できればそれは一つの目的の達成であったと思われる。
今は違う。今はシステム手帳の購入は手段になっている。特に、 フランクリンプランナーや夢手帳☆熊谷式といった目標実現系の手帳の購入は、夢や目標の実現をするための手段を手に入れることだ。もちろん、 買っただけで満足してしまう人もいるだろう。お金を払うことは、それだけで一つの達成感のある行為だからだ。
ともあれ、'80年代のブーム当時と'06年の現在とでは、こういう違いがあるように思える。
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