システム手帳の今日性とはなにか
システム手帳の今日性とはなんだろうか。それは、時代時代で挟む物が変わってくるところだ。それを可能にしているのは、 バインダー構造に他ならない。
システム手帳の登場当初は、紙のリフィルしかなかったはずだ。だが、日本に上陸して数年すると、 フロッピーディスクを保存できるリフィルが登場している。また、クリアケースのリフィルによって、紙にとどまらず、 薄型のものなら何でも収納できるようになった。
紙のリフィルすら変わりつつある。登場当初のファイロファクスのウリは、豊富なフォーマットのリフィルだった。だが、 これだけパソコンが発達普及した現在、リフィルの自作はふつうのことになりつつある。
もし現段階のシステム手帳を語ろうとするのなら、現在時点でのことは無視できない。既製品の紙のリフィルに話題が限定されたり、 パソコンとの関係を真摯に考慮しないかったら、それはすでにシステム手帳を語っていることにはならないのではないか? 私は本当にそう思う。
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