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2005年11月

2005/11/28

本日発売のAERAに登場しています

 表題の通り、本日発売の雑誌「AERA」12/5号(朝日新聞社)に登場しています。先日同誌の記者の方に取材をうけました。特集のタイトルは、「ソフト巧者になって「ビジネス下流」脱出」です。「仕事のパソコン再入門」に関連して、仕事でパソコンを使うことはコミュニケーションであるという観点からコメントしています。こちらもご覧ください。よろしくお願いします。

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2005/11/21

発売中の「THE21」に紹介記事があります。

 「仕事のパソコン再入門」(光文社新書)については、現在発売中の雑誌「THE21」12月号(PHP)にも紹介記事が出ています。前掲書のニュアンスだけでも知りたい方は、この雑誌の記事も参照ください。66ページからの見開き記事「仕事の評価が高まる “ちょいモテ”メール術7」というのがそれです。よろしくお願いします。

 

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2005/11/18

「仕事のパソコン再入門」出ました

 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」「下流社会」が話題の光文社新書から、私の新刊「仕事のパソコン再入門」が発売になっています。昨日、神保町の書泉グランデでみましたが、なかなか好調のようです。ご興味のある方は、ぜひ書店でごらんになってください。どうぞよろしくお願いします。

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2005/11/14

アイデアをメモすべき理由

 思いついたことやアイデアについては、昔からいろいろ語られてきた。そのもっとも根本的な問題は、「メモすべきか否か」だろう。

 もちろん、このblogをごらんになっている方ならば迷わずメモする方を選ぶだろう。その一方で、「大事なことは忘れないからメモしなくても大丈夫」という考え方もある。今回は、これをテーマに考えてみたい。

 結論から言えば、思いついたことはできるだけメモしたい。これには以下の理由がある。
1. メモすることでいったん忘れることができる。すると別のことを考えることができる。
2. メモすれば、そのことをより詳細に考えることができる。
3. メモすれば、そのことが育っていく。メモした文章を客観的に眺め、さらに別のことを思いついたら書き加える。このことで、平凡なアイデアから非凡な結果も生まれうる。

 メモするだけでざっと以上のようなメリットがある。もちろんダメなアイデアもあるだろう。だが、それもメモして数日もすればはっきりする。もしメモをしなければ、それは記憶の中で日時とともにおぼろげになりながら、後生大事にとっておかれるか、または価値があるかどうかの検証なしに忘れられるだけだ。ひょっとしたらまた同じことを思いつくかもしれないが、その時点では、おそらく過去に同じことを考えたことすらも忘れられているだろう。

 以上の理由で、アイデアメモは必ずとるべきと言える。筆者もあらためて肝に銘じて励行したい。

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2005/11/09

ラミーのすべて

 ロコモーションパブリッシングから、「ラミーのすべて」が発売になります。

 根強いファンの多いドイツ製のペンについて、主要な製品はもちろんのこと、入手できるリフィルに至るまで紹介。システム手帳のペンホルダーにフィットする「アルミニ」という製品も登場しています。工場取材やユーザーの紹介もあって飽きさせない一冊です。「ドイツでなら買えるラミー」のページを見ると、思わずルフトハンザに乗って買いに行きたくなりそうです。
 ラミー好きの方には要チェックの一冊でしょう

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2005/11/07

使い方プレインストール手帳

 夢手帳☆クマガイ式につづいて、ワタミ社長渡邊美樹氏がプロデュースする手帳も発売になっていることは、手帳について関心の高い皆さんならばすでにご存じだろう。特に後者は、オリジナルのリフィルに、バインダーがセットになっている。

 これはパソコンにたとえば、各種ソフトがプレインストールされたオールインワンのWindowsパソコンのようなものだ。
 Windows3.1時代のパソコンは、今で言う自作パソコンにかなり近かった。その機種にあったハードディスクを組み込み、OSをインストールし、ソフトをインストールしてやっと使えるようになったのだ。だから、Windows95登場直後によくあった、OSもソフトもプレインストールされたパソコンは、その手軽さも会って歓迎された。

 現在の市販のシステム手帳は、実はこのWindows3.1パソコンに近い。特にバインダーだけのタイプは、「OSとソフト=リフィルは自由に選んでください」という形で自由度が高い。互換性のあるものならばどれでも使えるというわけだ。反面、使い方などはユーザーの知識と工夫、あるいは勉強が必要になる(その一助として『システム手帳新入門!』もあるわけだが)。

 ところが、渡邊美樹氏の手帳は、使用方法や目的がはっきりしているし、別途書籍の形で使い方マニュアルも提供されている。これは、Windows95が登場した当時のオールインパソコンに考え方がかなり似ている。
 つまり、ハードウェアとソフトウェアを同時に提供することで、この種の手帳は、使い方まで含めた、敷居の低いシステム手帳となっているわけだ。

 もちろん、『システム手帳新入門!』でも紹介したように、バインダーとリフィルのセットは、それまでもあった。ただ、渡邊美樹氏の手帳のように、強いメッセージ性を伴った商品はそれまでなかった。このメッセージ性が、マニュアルなしで使うにはやや難解なシステム手帳の敷居の高さを緩和することに結果として成功しているのではないか。私はそんな風に感じている。

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2005/11/05

自作リフィルを作りやすいサイズ

 問題です。
 A5サイズとバイブルサイズ、自作リフィルを作りやすいのはどっち?

 正解はバイブルサイズだ。
 確かにA5サイズはコピー用紙などを転用しやすい。だが、ここに一つ(6つ?)の穴がある。
 転用したコピー用紙には、パンチで穴を開ける必要がある。

 その点、バイブルサイズは簡単だ。何しろ無地のリフィルが大小の各メーカーから発売されている。つまり、ふつうのサイズの自作リフィルなら、紙をカットする必要もなければ、パンチで穴を開ける必要もないのだ。色も白、クリーム、青など選択肢が多い。100円ショップにもこの手の無地リフィルはあるから、その気になれば、ランニングコストも押さえられる。
 これら市販の無地リフィルを買ってきて、プリンターの用紙トレーにセットし、あらかじめ用意した情報なり書式なりを印刷すれば自作リフィルは簡単にできるというわけだ。
 一般には、A5サイズの方が自作がしやすいと思われているようだ。これは、プリンターやコピー機でなじんだサイズだからだろう。だが、『システム手帳新入門!』でも書いたように、バイブルサイズの大きさを、テンプレートとしてソフトに登録してしまえば、この問題はクリアされる。また前述のように、無地のリフィルの選択肢は多く、ランニングコストも安い。これはユーザー数が多いために、多くのメーカーが参入し、競争が生まれているからだろう。
 繰り返しになるが、バイブルサイズは自作リフィルも作りやすいのである。

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2005/11/03

新リフィル通信 その5

 リフィルは薄ければ薄いほどいい。なぜなら、リング径が同じならリフィルが薄い方がより多くの枚数を綴じられるからだ。 つまり同じ枚数を綴じるのに、リング径がより小さいバインダーですむことになる。これはリング径とバインダーの大きさは比例することによる。  たとえば、エヌ・プランニング 「Super Light CREAM 横罫6mm」(クリーム色 200枚入り 税込み473円)は、 そういうリフィルだ。さわってみたところ、その薄さはふだん使っている横罫リフィルとは一線を画す感じだった。色は白もあったが、 目に優しいクリームを選んだ。 このリフィルがどの程度薄いのかは、後日きちんと検証したい。  今年は、 大手メーカーもリング径30ミリのバインダーを店頭に並べるなど、大きなバインダーが流行のようだ。だが、 情報量が同じならば私は薄いリフィルを選びたい。ノートパソコンがどんどん小型軽量化しているのに、 手帳だけが重く大きいのはどうかと思うからだ。

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