« 新リフィル通信 その1 メモリーフ横罫(東急ハンズオリジナル) | トップページ | 新リフィル通信 その2  »

2005/06/28

サテライトノートのすすめ

 薄型のメモ帳としてのシステム手帳を考えてみよう。
 筆者は、寝室や台所など、家のあちこちにメモ帳を置いている。スケジュール管理などをするメインのシステム手帳以外に、リフィルタイプのメモ帳を複数使っているのだ。
 その一つは、以前紹介したコクヨのリフィル型フィラーノートである。そしてもう一つが、今回紹介するタイプだ。その役割は、普段のアイデアのメモ、それに旅行用だ。

 これは、かつて無印良品で扱っていたナイロン製の薄型バインダーだ。PIC_0023
このバインダー、メモ帳としてはとても使い勝手がいい。その理由は、2つある。
 一番目の理由は、ペンを同時に保持できること。ここにはペンフォルダーリフィルも綴じてあり、必ずペンをさしてある。PIC_0021
ふつうのメモ帳だと、ペンは意識しない限り必ず一緒にあることはない。それがロディアだろうと、モールスキンだろうとペンを常に保持しておけるようなオプションはないだろう。だが、システム手帳のバインダーならば、ペンホルダーリフィルさえ綴じておけば、ペンと紙が常に一緒に置いておける。メモ術の本を読むと、「いつもメモをとれ」「思いついたら書け」と書いてある。それが実行できる条件がこの組み合わせにはあるのだ。
 もう一つは、リフィルが綴じてあることだ。ここに書いたメモは、いずれはメインのバインダーに移される。そこでさらにアイデアとして練り上げられ形になっていくわけだ。ふつうのメモ帳だと、システム手帳に綴じるにはパンチで穴を開けないといけない。最初からリフィルならばその手間はいらないわけだ。

 この薄型バインダーは、旅行の時にも活躍する。旅行には数日間のスケジュールがわかればいい。つまり数日分のデイリーリフィルとメモリフィルをここにはさんで出かけるわけだ。仕事を忘れて遊ぶのだから、マンスリーとかウィークリーのリフィルはむしろいらない。デイリーのリフィルは旅行の予定を記すのにも便利だ。なにより、ショルダーバッグに入れてもかさばらないしすぐに参照できるのがいい。また、内側のポケットに折りたたんだ書類や紙類・カード類をはさめば、きちんと保持できるのもいい。

 システム手帳というとどうしても分厚いものを連想してしまう。だが、この種のサテライトノートを併用すると、メインの手帳がより便利に使える。筆者が使っているものはもう入手できないようだが、リング径の小さな安価なバインダーは簡単に手にはいるはずだ。薄型ながらペンがいつでも取り出せて、リフィルも使える。また紙類、カード類の保持も出来る。薄型バインダーは、リング径の大きなバインダーに勝るとも劣らず便利である。
 ちなみに筆者はここにポストイットもはさんである。仕事や予定、やりたいことなどタスクを思いついたらポストイットに記入し、すぐにメインの手帳に貼り付けるようにしている。

|

« 新リフィル通信 その1 メモリーフ横罫(東急ハンズオリジナル) | トップページ | 新リフィル通信 その2  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サテライトノートのすすめ:

« 新リフィル通信 その1 メモリーフ横罫(東急ハンズオリジナル) | トップページ | 新リフィル通信 その2  »