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2005年3月

2005/03/07

メモ用紙、メモ帳、情報カード、リフィル

NP-310Y-6 メモの用途に用いられるものとして表題の4つのアイテムがある。今回はこの4つのアイテムについて考えてみたい。

 まず、メモ用紙だ。これは、上辺がノリで綴じられていて切り取り式になっている。その用途は一時的な記録である。基本的な使い方は、使い捨てであり、記入したメモ用紙は切り取ってゴミ箱に捨てられる。情報やアイデアの記録に使われるが、保存を想定していない。

 メモ帳は、小型のノートだと思えばわかりやすい。メモ用紙と同じ用途だが、ページが綴じられている。このため、メモ用紙よりも長期間保存することになる。
 もう一つ違うのは、時間軸の存在だ。綴じてあるために、記入される情報には、自ずから時系列で記入される。つまり、前のページに書いてあるものは古く、ページが後ろになるほど記入された時点は最近になる。前のページからふつうに記入していった場合はこうなるわけだ。

 情報カードは、メモ用紙のように、一枚ごとに別々の情報を記入する。メモ用紙との最大の違いは、保存を目的としているところだ。また、カード相互は独立しており、とくに時系列はない。

 そしてシステム手帳のリフィルだ。リフィルは、情報カードのように一枚一枚が独立したものでありながら、バインダーに綴じることで、メモ帳のように時間軸の中にはめ込むことができる。メモ用紙のように使い捨てにしてもいいし、情報カード的に蓄積も可能だ。また、実際に、メモ帳的な形態のリフィルも発売されている。それが、上の写真だ。
 これは、コクヨ製の「NP-310Y-6」という製品である。6穴のリフィルにもなるスパイラルノートである。

 念のために言えば、筆者はメモには必ず6桁の日時の情報を入れる。たとえば、2005年3月7日なら、「050307」といった具合だ。この方法は有名なので、ご存じの読者も多いだろう。この手書きのタイムスタンプのおかげで、情報カードはそれがいつ書かれたものかがすぐわかるわけだ。

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