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2005/01/07

Mobile PRESS 2005年 冬号

 Mobile PRESS 2005年 冬号」が、昨年12月に発売になっている。この号の書籍紹介ページには、「システム手帳新入門!」の紹介記事が掲載されている。そして同じページのすぐ上には「手帳200%活用ブック」の紹介がある。

 このblogを見てくださっている方の中にはご存じの方もいらっしゃると思うが、この雑誌はこの号で休刊である。1997年に月刊でスタートしたときには私も執筆する機会が何度かあった。
 その後1999年には、季刊にリニューアルされ、同時にPDA中心の情報誌になったようだ。 休刊の号に、手帳をテーマとした2冊の本が紹介されているというのは、なんとも象徴的だ。この号には、レギュラーの執筆者たちによるPDAへの追悼文とでも言うべきものがいくつも掲載されている。

 PDAはどこへゆくに書いたように、PDAは、登場当初、いやその起源ともいうべきNEWTONの誕生時と比べると、機能性能ともに大幅に拡大した。だがその存在感や、必然性は、機能や性能とは反比例している様な気がするのは私だけだろうか。
 現時点の動きだけを見て、PDAに“脳死宣告”をしてしまうのはいささか早計に過ぎると私は思う。このPDAの可能性については、追ってこのblogでも考えていきたい。

 ちなみに月刊時代の1997年12号には、私が考案した、モバイルアウトドアゲーム“ネットワーク・フォックス・ハンティング”の紹介記事が載っている。もしお手元にお持ちの方がいらっしゃったらご覧ください。今見てもそれなりに面白いです。もしできればもう一度、形を変えてやってみたいと思っていたりもします。

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コメント

私は、Palm m505を利用していた頃が一番楽しかったような気がします。その後、いろいろな機能が追加された商品が発表され、広告上は便利そうに見えるものがたくさんあって、買い換えて使ってみましたが、ほとんどの機能を使うことはありませんでした。
最近のPDAは、機能やデザインばかりが強調され、ハードやソフトの使いやすさが削られてしまったような気がしています。

投稿: Shangzhi | 2005/01/10 02:08

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